今期(AOA)の能力変更とアディショナルを以ってようやく天象期のそーそーが使えるレベルに達した…
どんだけ作るのへたくそやねん?
ビショップの「イリス・ゴッテス」を獲る術として
今でこそズエルやなんやといろいろ攻防ダウンの処理手段であふれていますが当時はそこまで多くはなかった
いうてゴッテスも強くはなかったけれど、一応「獲る手段はありますよ~」という作り手からのメッセージ
おそらくは坊主めくりのモード(2picとか)で活躍したかもね?
一応現環境的にロイヤルのソードコマンドとニュートラルのゼニエラだかラザニアだかのアレも
そーそーというやり方は「手札を枯渇させる」やり方ですから
そーそーしながら破壊済みのカードを再度加える
そーそーネクロ的には待望のモノでした
当時でギリギリ「楽園サーチ」を駆使して沙汰引きなんかがありました
今期、久しぶりに楽園入り過剰ドロー型のそーそーネクロが現れた
さも当たり前のように引けてるムーヴではなくて
一般ユーザーはちゃんとドローすることを心掛けるデッキ構築を目指しましょう!
今更ナーフして馬鹿じゃねぇ~の?
…という哀れなドッグ
今期のそーそーネクロのメタ(対策)なんて馬鹿みたいに簡単だったのに…
おバカなユーザーでまみれていてはそんなことにも気づけないで
「そーそーネクロ強すぎる!」
「ナーフしろ!」
なんて言って喚いていたのでしょう。。。
そもそもが実は?
今でこそ「ザ・そーそー」ですが当時は(長らく)「レイダー率いる進化・疾走ネクロ」の時代でしたので
要は「まさにそーそーがやるべきこと」をやっていた時代、やれていた時代
高コストのフォロワーを「先破壊」して
コスト踏み倒し的に素早く繰り出す
それで問題になったのが「フラグラの疾走」
ナーフ前は7/7でしたっけ?
レイダー疾走とク〇しょ~もない「霊体の侵入」ゴースト疾走と
守護を出して止める術がない今主流となった先駆けみたいなモノでした
しばらくして、ミロエルが来て?
別パターンのそーそー、バーンとか言っちゃう系に変わった
本来は高コストの大型フォロワーを素早く出したいんだけどね…
テイカー大展開も、本来はターン56にできてこそで
それを実現させるのが、「本来のそーそーネクロの醍醐味」
バーンとか言っちゃう系はホントくだらない
絵が好きでよく使ったものです。。
あの~…ビショップの「ディバインアーマー」みたいな鎧の騎士が好きです。。
リアニメイトネクロは「トゥルシェラ」が実装されて(2期後)ようやく使える
そう…そーそーと絡んで面白く遊べるはずの「リアニメイト」
やはり作り手は「素早く大型フォロワーを出す」ことを意図的に避けていたようで
長らく、こういった「コスト1234の小モノフォロワー」を出すにとどまっている
コスト2で3を出すとか
1でネクロパワーを使って34辺りを出すとか
のちに「ピッツァ」や「射手」や、似たようなものを放り込んでくるだけですので「リアニメイトネクロ」が絶望的に面白くないのもうなずける
例えば上のそれ「首無し戦鬼」が能力によって場に出たときに、3点バーン+2/2バフするとか、ネクロパワーを使って顔に4~5点飛ぶとか
3点バーンではなくてランダム破壊するとか、素で必殺を持っているとか
それを「ラストワード」でやってくれてもいい
当時はまだ「第一次ラスワネクロ(オミナス×人外)」がありましたから
強い要素を「複数重ね掛けして」あげないと使い道がないし
重ねないから、次から次に似たようなものを連打してデザインする羽目になる
それらもまた単発の能力しか持っていませんから「不足が過ぎて使い物にならない」
利用者は…だからトゥルシェラ×射手ネクロで数回見かけたのと、私自身もその構築の中で使ったくらい
あれは結局、射手が引けないと話にならないのと、さらにトゥルシェラも引かなくちゃならない…そーそーネクロと違って過剰ドローできるものでもないから安定感がない(ゆえに今期、アディショナル後ほんの一瞬沸いた「トゥルシェラ×リザレク・リアニメイトネクロ」も、すぐに消えていなくなった)
さらに引けたとて、射手OTK!できるわけでもなく…ホントにTier20くらいのゴミデッキでした。。。
このブログと連動したアカウントでは、とうとうまったく1枚たりとも引けなかったカード
必ず毎期、弾ごとに1枚くらいはそーゆー「とうとう全く引けなかったカード」がある…
たいていそういう類はアディショナルカードですので…おそらくコレもアディショナルだと思われる?
ホントにすごいと思う…
今期の能力変更があるまで「とうとうまったく利用者がいなかった!」
シャドバあるあるですね?
もう次落ちるよ~…
って、最後の最後の「今更に」
謎のアッパー(上方修正)がある
乗り物ロイヤルの「バニー&バロン」とかもそうじゃなかったかなぁ~…
今更馬鹿じゃねーの?系
上のドッグの、逆にのパターンの馬鹿じゃねーの?
で
これで勘違いしてはならないのは、レジェンド且つ作り手が絶賛推している「そーそーネクロ」と絡んでいたから特別措置があったわけで
利用者皆無のあんなカード、こんなカード
すべてにおいて「修正が必要なレベルで使い物になっていない」=「上方修正・能力変更しなきゃ使えない」=「実装段階ですでに欠陥」=「欠陥品を商品として出していることの素晴らしさ」を意味しているんだよね
つまり、正式に「商品として実装した」にもかかわらず、欠陥だらけ
使い物にならない = 商品としての価値がない
普通だったら「つくりなおせバカヤロウ!」と上司らへんに怒られそうなモノを、商品として実装しちゃってるというお粗末なクオリティと作り手のレベル
で
もう一点は恒例の「疾走」ですね
それをやるしか能がないという類で、主流の「守護をどかしながらの疾走」
みんながみんな全部同じ
もうさ、全部ニュートラルカードでやったら?
くだらんカードでしたね。。
これは作り手が「馬鹿の一つ覚え」をしちゃっている例
つまり、ネクロ恒例の「機能的コスト2処理札」
ゾンビパーティーから悪意の憑依、霊魂強襲輪廻強制再誕再生毒リンゴ
統率然り、バニッシュ然り
ネクロ恒例のコスト2処理スペル
それと同じ感覚で、思考せずに「機械的に」
幽体の剥離、ハイ、コスト2
として作ってしまった
2で2を出して強いわけがなく
これがコスト1ならまた違ったんだろうけど
作り手がなにもその辺考えずにデザインしているもんだから、使い物にならないモノは使えないよねってそんな感じの
もうそもそもが「リアニメイトネクロ」が今なおずっと手も足も出ないクオリティでしたので、根本的なところで使いようがなかった
マスカレードの登場もトゥルシェラと同じく天剣で、2期後なんだよね…
マスカレードが来てようやくシャドバ的には初となる「ゴーストネクロ」が完成されたがそれまでは、それまでも「ゴーストネクロっぽい」ことをやれても(それはただ単にゴーストカードを積み積みしただけのデッキ)、システム的にどうこうというモノがなかったため、弱い弱い。。。
かつて私は「ゴースト枚数の参照型バーン」について何度も言及していました
そう、バニッシュなんかがもっと早くにあれば、実は割とこの時期の「ゴーストネクロ」的にはゴーストいっぱい出せたので、最後バニッシュどぉん!はアリだっただろう…惜しくもある
利用者はそもそも皆無だし
マスカレード登場以降は、シャドウバースというゲームは「盤面の制約」により最大5枚展開であるためマスカレードのあのやり方では、収穫者のようなゴースト過剰展開が逆にデメリットだった
マスカレードが過保護にもゴーストを1体出すのでなおさらに
結局、マスカレード率いるゴーストネクロが強くやれた理由って「霊体侵入」の4点疾走があったから
そう…結局疾走
収穫者が、進化時ドローではなくて「ヘクター的な+2/0バフ」だったら全然使われた
なんだったらマスカレード以前の「未完のゴーストネクロ」ですら強く使えただろう…
これは…
利用者はほぼほぼ皆無でしたが…
実は…
実は?
半年前の期だよね…
コスト4「幽霊船」実装期
この頃に、「超アグロネクロ」の中で大活躍して使えた子
私の発明品であるそのアグロネクロ(私の中では第三次アグロネクロと呼んでいる)、利用者はゼロに近いレベルで皆無だったけど「恐ろしく強かった!」
とてつもなく強かった
マジデ、鬼の強さだった
バァァンされて動画が消し飛んでしまっているけれど。。
まじで強かったんだよね…笑ってしまうくらいによく勝てた
で
飽きて、しばらくして
なんと
ゴブリンとか幽霊船とかアンサージュとかを積み積みした「アグロネクロ」の対戦相手と数回当たった!
似たようなこと考える人もいるもんだね~
ってちょっと嬉しくなったよね
アグロムーヴでボコボコにされたけど
「ね?」
…って
「でしょ?」
って
「それな?」
って
「ゆったとおりでしょう?」
…って
マジデ、強かったんだよ。。。
ところで…
アンサージュの絵
ヲタク系のアニメ絵面にはほとんど興味がない私ですが…
凜とした強い女の子
スタジオジブリのヒロインみたいな
学園新カードの「アンリエッタ」とか
凜とした強い女の子の絵には「いいね!」と魅了される私
コレ、オタクの中ではかすりもしないで全然話題になってないと思うんだけど…
リーダースキンになるといいなぁ~
射手ネクロ(前環境)でようやく光ったかな…と
一般ユーザーの利用も射手ネクロで見かけるようになった
花嫁セレスが…まだいましたっけねぇ?
アレは、もっと簡単な出し方があったのでコスト4のウィップを使うまでもなかったか…
ほんの一時、「マッドネスリーパー」を出しまくる謎デッキが流行った気がする…そうそうそう、確かそこでもこのウィップが使われていました…アレはなんだったのだろう…
個人的に、研究していて一つ印象に残っているのが…
「第二次機械ネクロ」の『エンネア』
アレが確かコスト3で、ウィップから出せるんだけど…
エンネアのほうに「ネクロマンスしたとき…ナンタラカンタラ」があって
ウィップと微妙にかみ合っていなかったんだよね…
つまり、ウィップの進化時効果に「進化時:ネクロマンス3:リアニメイト3」
こうであったら、エンネア機械大展開ができた
現状のウィップでは、ホントにただ3フォロワーを出すだけなので、実装期からしばらく「射手」が来るまでは、3で3を出しておいしい(強い)フォロワーというのが皆無だった
あとその~…
ルルナイとか
あんなの出してもなんだかな~…だったりして
射手は射手で別に強くはないんだけどね。。。
とぅーぴっぷ
これも意味がよくわからなかったよね~
いや、だからむしろコレこそが教え伝えてくれている
上ですでに述べたように作り手は、リアニメイトによるコスト踏み倒し芸「大型フォロワーの素早いプレイ」を避けていた
…と
繰り返せば、リアニメイトなんてものは、先破壊から素早く高コストの大型フォロワーを出すことが醍醐味なのに、こういった「弱体させたやり方」で出したって、だからなんなの?
弱体させた出し方 = コスト(pp、ターン)に見合う微調整
意味ないじゃん?
超越したとき、フォロワーが攻撃するときすべて1ダメージになる
なんてそんな調整、しますか?
って話で…
ものすごい間抜けなカードだったよね…
もちろんわかるのは…
大幽霊と「モルディ(次弾)」
弱体されても、まあまあまあ、効果をおいしくいただこうとする「新しいパターン(特に大幽霊)」のリアニメイトを予期させたものの…
結局、出してお得なのが大幽霊しかなかったし…出したとて、1/1潜伏なんてカンタンに獲られるにきまってる…
なにがしたかったのだろう…
実際のところ、この時期は「レイダー率いる進化・疾走」で、コスト2の「ケルヌン」がデカいのドォン!と出していたので、弱体して出すこんなものの出番はあるはずもなく
もう一点は
「アクセラ」がないこと
アクセラ1:そーそードロー
かつて、ボーンドミネーターというゴールドカードがそうでした
アレも、アクセラ1がなかったら誰も使わないだろう
三女カローン然り
ケリド結晶然り
それがなくてただ単体の能力一本でやれるわけがない
お前ら作り手お得意の「馬鹿の一つ覚えをやれよ?」
…と
何を気を使ってレシオの枠内に収めようとしとんねん…と
アクセラ1:そーそードローして敵味方すべてに1バーン
アクセラ1:そーそードローして相手フォロワー1体をランダムバインド
こうであれば余裕で1年間使われ続けた
寒冷感をもっと出しないさ
…と
今期のヴァンパイアの「ダムネーション」がそうであるように
あからさまに作り手のほうで「これでどうだ!」ってくらい、あからさまに強く作りこまないと「高コストに関してはまったく使い物にならない」
このゲームの大昔からの大きな特徴
うっかり全処理して、無風のラカン召喚!
山ほど見かけたそーそーネクロユーザーの珍プレイ
これが意味するのは?
このデッキが強いよ~
これが強いよ~
あっちフラフラ~
こっちフラフラ~
しているだけのみんなおんなじbotユーザーですから
ランクマなんて所詮はその程度
かつての「してー」とだいたいおんなじ「そーそー召喚」
これはおそらく…
この手のカードはもう出せないんじゃないかな~…というのが私の予想
アンリミ的に、3枚ものそーそー召喚ができて良いのか悪いのか…
こういう問題は「アイデア一つ」でクリアできますから
作り手のお手並み拝見といったところ
長らくずっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ
…っと
使えない子だった
いろいろ研究してたけどまぁ~無理だったよね。。
対戦相手でも、10000戦に1回くらい、大幽霊の研究者と出会って、だいぶきつそうだった
ケリドの登場は「前環境(EAA)」ですが、EAAは「ラスワネクロ:大佐全壊」が大流行していたため大幽霊が刺さる場面がなさ過ぎた
で
今期(AOA)、ようやくマナリアウィッチのメタとして活躍できた
ラスワネクロの利用がゼロになったことで
結構、今期は、マナリアウィッチだけにとどまらずいろいろな相手に通用して活躍した
「セヴンズウィッチ」なんかにも破壊的にぶち刺さったり
八獄ネメシスや機械学園、マーズロイヤル
結構な数ぶっ刺さりしてよく勝てた
このカードがすごくいいなーと思ったのは
確かに「一見すると強く思える」が、ちゃんと返し方、回避の仕方、対策があるということ
手も足も出ないで詰む、詰ませる
という類ではない
「プレイして場に出た」
ですので、まずはロイヤルの「快進撃」が強烈
実際、アディショナル後のそーそーネクロでは「大幽霊ピン刺し」がガルドル対策として流行っていましたが、あまり意味がなかったよね
私ロイヤル、幽霊出されてもあまり困らなかった(私のは武装強化入り)
回避する手立てがちゃんとある
また、シャドバ恒例「ファンファーレ優先」ですので、なので「対ヴァンパイア戦」が五分五分だったというのが面白い
ハウリンガーの5点バァァンは発動するし、だから前環境の「イステンどぉん!」全壊も普通に発動する
10/10で
潜伏で
ゴースト化して…
いやいやいや…
そんなのやられたら勝ち目無いじゃん…
と、見せかけて
対抗する手段が山とある
こーゆーカードは使っていても使われても心地よいもので
ガルドルやキルザやシオンや、「ただ出すだけで強い、詰みレベルで強い、罪レベルの強さ」というカードはやっぱり不快なんだよね
で
心地よいカードというモノは
弱弱しいの裏返しですから
当然のように利用者はいない…と
そーゆーゲーム