ブログを読む限り、れなたん発信だったようですね!
彼女がアイデアを考えて、伝えて、お願いして
メンバーはもちろん、大人たちも乗ってくれて
急にW1N-CガーW1N-Cガー…って、そういう経緯からだったのか…と
この辺の、遊びに関して融通が利くところが、NMBひいてはAKBグループの良いところかもしれませんね?
ところで…MCで印象的だった言葉が
「エモさを重視したメンバーによる演出」が幾らかあった話
彼女たち自身で考えてそれをしたという
卒業されたメンバーの、その元いた場所を空けることとか
こ~ゆ~ので何が面白いって…
いわゆるお付きの「舞台監督」なんかには出来ない演出になっていてメンバーならではなところ
12周年コンサートでもあったんだよね…
終わった後の公演MCで、しんしん(新澤菜央)が
「(曲の始めだか終わりの場面で)メンバーが勢ぞろいしたところで」
「皆で拳を突き上げる…的なアイデアを、舞台監督さんに、『ぜひやりたいです!』」
「と、お願いして。オーケーもらって、実践して、上手く決まって」
「終わった後に、舞台監督さんに『あれ良かったね~』褒められて」
※お願いした時、監督さんはそんなに乗り気ではなかったらしい…しぶしぶオーケーを貰ったと
ムチャクセ公演の出来栄えから察して、メンバーがガッツリ関わってまるまる作るというのはまだまだだいぶきついだろう…
それはそれとして
「こんなん出ましたけど?」
って、アイドルをやっているメンバーならではだったり、女の子ならではだったり女性の感性からのだったり、若さからだったりの「ちょっとしたアイデアの入れ込み」が、光ることってあるのかもしれない
昭和の汚ったないオッサン(舞台監督)が、エモさ演出なんてできるかぁ?
…出来るかもね。。
なんであれポイントは、メンバー自身が考えて生み出して編み出した
まで込みで、我々ファンの側は嬉しかったりするもので