今日の日本株式関連市況(追記あり) | レントの株式トレード日記

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株のデイトレ、中長期投資についての日記、個人的意見・感想をつづります。
メモの類においては、他の資料等で調べた内容が含まれることがあります。
なお本ブログ内容に基づく投資行動による損失については責任を負いかねます。


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今日の日経平均株価は大幅に反発した。

 

先週末に発表された米雇用統計が、労働市場の改善を示す内容で、米景気の拡大が意識され、また平均時給の伸びが急速な利上げを警戒しなければならない内容ではなかったことから、投資家の運用リスクを取る姿勢が強まった。

 

トヨタや三菱UFJなど時価総額が大きい主力株の上げが目立った。またセクター別では、前週末の米市場でハイテク株が上昇したのを受けて、東京エレクトロンや信越化学などの半導体関連株も買われた。

 

さらに需給的な要因として、MSCIが先月末に実施したリバランスに伴い、日本株から資金流出超になるのを見越して株価指数先物を売っていた短期筋が買い戻してきたとの見方もあり。

 

東証1部の売買代金は概算で2兆4535億円だった。

 

 

トヨタが強かったことから、輸送用機器セクターが強かった。

 

 

大型株に資金が入ったことから新興市場が弱い典型的な展開となった。

 

 

短期的な円高トレンドは終焉か?

 

(追記)

株、楽観乏しい大幅反発 ファナック安が映す景気頭打ちリスク 
2018/6/4 12:45

  • 米雇用統計の改善や円安・ドル高が手掛かりになったものの、市場に楽観ムードは乏しい。ファナック株が独歩安となったように、忍び寄る世界的な景気循環の頭打ちリスクが、投資家心理に影を落としている。
  • 上昇が目立ったのは、米国による輸入関税引き上げを材料に売られていたトヨタといった自動車株や鉄鋼などの割安株だ。前週までの下げ幅を考えれば自律反発の範囲内といえる。
  • 買い持ち専門の機関投資家が買いを入れているとの観測が浮上する一方、藤戸氏は株価指数先物とオプションを同時に決済する8日の「メジャーSQ(特別清算指数)」を控えて「海外ヘッジファンドなど短期筋による先物の買い戻しが相場の上げを主導したにすぎない」とみる
  • ファナックは、UBS証券が1日付で投資判断を3段階中最上位の「バイ(買い)」から最下位の「セル(売り)」へと引き下げたが、その理由は、ファナックの主要顧客である工作機械業界の受注にピークアウトの兆しがみえる点だ。同証券の水野晃アナリストは、中国でのスマートフォン向け需要の低迷に加え、自動車向けの伸び悩みを受けて工作機械の受注額は2018年10~12月期に前年同期比で減少に転じると予想。「(生産設備の)自動化需要は強いが、景気循環的なダウンサイクルは十分カバーできない」と指摘する。その影響でファナックは20年3月期にかけ2期連続の減益になるとみる。
  • 半導体関連株にも循環的な下振れの波が押し寄せる。4月の鉱工業生産指数(速報値)では電子部品・デバイスの落ち込みが目立った。世界の半導体売上高の伸びが一服するなかで「日本国内では在庫調整の圧力が高まっており、4~6月期も生産調整を強いられる」(SMBC日興証券の宮前耕也・日本担当シニアエコノミスト)といい、関連企業は厳しい局面を迎えている。

こうしてみると、去年の上昇相場を牽引した、FA関連および半導体関連は、しばらくは期待薄なのかもしれない。安易に押し目で買いに行くと、大きく引かされるかもしれない。要注意。

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