ニート株式会社が日本最高峰を極める 富士登山 前編 | ニート株式会社のレンタルニート

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NEET株式会社の事業、有り余る時間でみなさまと一緒に遊ぶレンタルニートです。

「探検部」の仲間たちで8月26日~27日に富士山に登りました。

 

 

メンバー (とtwitterリンク)

・なかさま(レンタルニート仲)

・ノナカシ

・Outerkey

 

「日本最高峰を極める」という、本来の言葉通りの意味として表してみると非常にそれっぽいテーマが気に入り、我々は数ヶ月前から計画を立てていたのでした。

 

仲間のOuterkey氏が「富士登山がしたい」と言い出したのが今年の4月末ごろの出来事。

 

富士登山なんてのは昔から多くの人がやっている観光みたいなものでもあります。

僕としてはその誰でも知っている日本一の山に登るということが、変化のない日常を過ごす中で何かひとつの挑戦のように感じられたのです。ぜひニート株式会社としてやってみたいと感じました。

 

 

今回必要な費用は1人あたり約1万円ずつ。

 

資金集めにpolcaでの支援を募集などもしましたが、集まったのは3000円程度なので結局は資金のほとんどは自分たちで用意することに。

 

しかし、立てた目標に向かってレンタルニートやプラモデル製作や遊戯王カードの中古販売などで稼ぎ、資金を捻出する過程にはなかなかやりがいがありました。

 

僕としてはそういうわかりやすい目標がほしかったのかもしれません。

 

 

1万円程度で何を大げさな、という感じですが、普段の変化に乏しい生活の中では刺激のある試みでした。富士登山に挑戦しなければ1万円余計に稼ぐ必要はないわけですから。(相変わらずレンタルニート仲の収入は月3万円程度です)

 

 

次回以降また何か挑戦をすることがあるかもしれないし、資金を募集することがあるかもしれないので、それに向けた意気込みの記録としてもご覧ください。

 

 

1日目:河口湖で宿泊

初日は準備編です。
富士登山を上りから下りまで1日でするとなると朝早くからスタートする必要があります。今回は自宅からの所要時間も考えたうえで、河口湖付近に宿泊し翌日の朝から登山を開始することにしました。
 
登山道の途中にある山小屋での宿泊もできるけど予約が埋まりやすそうだし、我々にとってはやや料金が高い。
 
よって安く泊まれる河口湖付近での宿泊に決定。
 
 
まずは品川駅に集合し、ノナカシの車に乗り込みます。
 
埼玉、東京、神奈川住まいの3人なので車で出かけるときの合流地点はだいたいいつも品川駅です。
 
高速代も節約のため下道で河口湖へ向かう。
 
 
さあ明日の富士登山に向けてがんばるぞ!
と意気込んでいたところに衝撃のニュースが。
 
 
現地へ向かう車内でネットニュースを見たのですが、本日26日の朝に富士山で落石事故があり、1人が死亡したとのこと。
 
さらに登ろうとしている吉田ルートの頂上付近は八合五勺以降が通行止めになったという。
(続報によると、実際は頭を直撃ではなく胸部に落石が当たったとのこと)
 
 
これは大丈夫なのか。危険性もだが、明日までに通行止めが解除されないと登頂ができないということも考えられる。
 
ひとまず念入りに情報を集めながら移動しました。
どうしてもダメなら行ける場所まで登るしかない。
 
途中、明日のための食料など買い出しを済ませてから宿泊地の河口湖に到着。
 
宿は河口湖の駐車場がある場所から歩いてすぐそこ。
コンビニもあるし、明日の富士山五合目行きバスの乗り場である河口湖駅までも徒歩10分程度のようです。
 
チェックインを済ませ部屋へ。
 
大部屋にカーテンで仕切られたベッド兼ソファーの個人スペースがいくつもあるタイプのドミトリー。ひとり2500円の格安です。
 
他の宿泊者もいてあんまりベラベラと喋ったりはできそうにない。ずいぶん安いなとは思ったがまぁこんなもんか。
 
 
到着したのが16時ぐらい。早く寝るつもりとはいえやることがあんまりない。
アウターさんが「花火買ってきて外でやろう」とか言ってたけど、それは登山終了後の打ち上げとかでやるものではないのか?
 
 
ひとまず明日に備え登山の持ち物チェックをしました。
 
雨具はいい物を持っていなかったので3000円ぐらいの上下セパレートタイプのレインスーツを買っときました。自分が念入りに対策しといたのは雨や寒さですね。
 
徒歩の旅に慣れているノナカシも、必要な荷物をすべてザックに入れて実際に背負い体感重量のチェックをしたりと、準備に余念がない。
 
 
 
夜になってもう一度富士山HPを見てみると通行止めは解除されたとのことだったのでなんとか頂上までのルートは開通したようです。これで一安心。
 
それぞれでのんびり過ごしてたのだが、僕はせっかく河口湖に来たのでポケモンGOがやりたくなり、寝る前に少し宿の周りを歩きました。
 
すると河口湖の周囲の明かりがよく見えて夜景がキレイ。夜は涼しいし、観光地の景色に非日常を感じ、寝る前にリラックスできました。
 
わざわざカメラを取りに戻ってから撮影するためにもう一度来た。
 
迷ったけどデジカメもちょっと大きめで重量あるから明日は置いていくことにしよう。写真はスマホに頼ることにする。
 
 
夜は11時ぐらいか、早めに寝て明日の早起きに備えます。
ドミトリーなもんで、ネカフェ泊とかに備えていつも耳栓を携帯しているのが役立った。自分は神経質なタイプではないと思うけど、体調を万全にしたいときに眠りが浅くなるのは避けたい。
 
 
翌朝は5時半に起き、準備を済ませました。
河口湖駅から6時半に五合目行きバスが出るので、それに乗ります。
 
さあ当日、ついにやってきたぞということで気合が入ります。
持ち物の最終チェックを終えてバスのりばへ。
 
 
河口湖-五合目のバスは往復で2300円。登山シーズン中はマイカー規制で五合目駐車場には車を停められないのでバスを利用する必要があります。
 
 
バス待ち列。「見ろ、ほとんどが外国人観光客で若い日本人男性なんて全然いないぞ!」と謎の優越感に浸ります。
※現地ついてからはあまり関係ない
 
8月最後の土日は過ぎていてお休みシーズンは終わった頃。
やはりこのニート仲間で来れてよかったなと思うところは、今回天気予報が不安だったため直前になって予定を1日前倒ししたことでした。
 
会社勤めだと平日2連休を1週間前になって3人共ずらしてもう一度合わせるっていうのはなかなか難しいでしょう。
 
仕事がない分代わりに金は無いが、時間的優位性をうまく使っていきたい。下山後に疲れすぎてて帰れない場合はいざとなればもう一泊したっていい。
 
 
バスに乗り五合目を目指します。所要時間は50分ぐらいですね。
 
このときに改めてtwitterで富士登山宣言をしたんですが、立てた目標にたどり着くためについにやってきたんだ!という気分の高まりを感じました。
 
体調は万全。いけるぞ!
 
 
そして富士スバルライン五合目到着。
ある程度雲は出ているけど雨の心配はなさそうです。
 
頂上が見える。これからあそこまで行くのか。
この五合目の時点で標高は約2300m。すでに空気がひんやりしていました。
 
トイレ休憩など済ませてから登山を開始します。
 
五合目は売店がいろいろあり、土産物などたくさん扱っています。ここにも宿泊所があるんだったかな。
 
ここまでは車で来ることができるので、夏の登山シーズン以外も含め五合目へ観光で来る人は多いようです。
 
 
五合目で入った場所ではトイレは有料で100円。
といっても気づかず普通に入って出れる形なので寄付金みたいな感じですねきっと。(出たあとで気づいたので払いました)
 
 
アウターさんは売店で杖を買っていきました。
テキトーに選んで買ったが、旗がついているやつは300円高いという罠が仕掛けられていたらしい。
 
五合目にはお馬さんがいます。
料金を払うと六合目までは乗っていけるらしいです。
 
 
 
こうして5合目の登山口に到着し、富士登山を開始しました。
予定を早めたおかげかよく晴れていて、天は我々に味方しているようです。
 
 
 

次回 後編につづく

 
 

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