お久しぶりです〜。
9/16から有給消化に入り、10月からは正式に無職!
今は適当にブラブラしているワタクシです(≧∇≦)
9月の終わりには人望のある先輩の呼びかけで、30人近く集まった自分たちの卒業パーティ0(辞めたのは企画6人)
OG,OBもたくさん集まって楽しかった〜(´∀`)
9月は気づけば一度もブログ更新してなかったですが、映画はいろいろ観ました〜。
さらっと感想だけど、ネタバレあるかも。
今までのDCEU作品では一番おもしろかった♪
でも、思ってたより普通だったような…という印象。
最後は神とゴッドキラーの戦いなのに、戦いがなんかこじんまりして見えるのもなんかな〜。
面白かった!
変態映画とか言われてたけど、そういうことではない気がする。
とうか、最後の隣人の奥さんの一言が一番怖い(((( ;°Д°))))
あれ?知ってたの????
面白かった〜!
ゾンビものもすっかり見れるようになったな!
最後の方は泣かせに来すぎな気もしたけど、泣いた( ´艸`)
音がすごかったな〜。
ドイツ側の兵士の顔がほぼ出てこないので、どういう人達にいつ襲われるっていうのが全く判らなくて不気味。
誰が死ぬのかも解らないし、戦場を体感してもらうっていう意図はそういうところにあるのかな。
時間がちょっと変わっていて、ああさっきのシーンってなるのが良いのか悪いのかよくわからなかったけど、やっぱ戦闘機ってかっこいいな。
9.11の飛行機が突っ込む瞬間はTVで見てたので、もう16年も前か〜と。
ビルがどうなるかは知ってるし、展開的にやっぱりグッとくるものがあるけど、思ったほど心に残らなかったよーな…
良かった。
でも私が女子高生の立場だったらやっぱりホントの事を全部みんなにぶちまけたいな〜。
そんな事したら、世間の目とかもっとひどい目に遭うってわかってるからなんだと思うけど、黙ってるのも辛いものがあるよな〜。
偽装問題とか、とにかく誰も救われないなぁ。。。
仲間の宇宙人、もう地球に来てるっぽかったのにあの後どうやって退散したんだろう?
意外とグロい映画なのかと思ったけど、結構な量の血が流れたのは最初だけだったな。
愛の概念を貰ったら世界が変わったけど、なくなった方は最初「何も変わらない」ってつぶやくのが印象的。
愛ってなんだろうなぁ。
わけわかんないけど面白かった!
予告の海を渡るシーンがあんなに冒頭にあるとは思ってなかった( ´艸`)
さすがに死体の口から出てきた水は…と思ってしまったけど…
メニーは死のうとしてたハンクの未来の姿だし、あけすけな言動もハンクのホントの望みを反映してるのかな?
楽しそうなポール・ダノさんとダニエル・ラドクリフさんが見れる。
小悪魔どころか悪魔のような水原希子さん( ´艸`)
笑えて面白かったんだけど、人から奥田民生みたいに見えるようになった興梠くんが結局偽物でしかないこととか、ホントギュ〜と胸が痛くなる…
奥田民生だけは本物だ〜!って気がするけど、あかりちゃんが誰にとっても理想の女だったみたいに、奥田民生だってだたそう見えるだけかもしれない訳だよなぁ。
そういえば、新井浩文さんが意識高い系おしゃれ編集者の役もハマるの意外でした( ´艸`)
気楽に観るにはいいかなぁ( ´艸`)
いろんな車が出てきて、エンジン音が掛かったりしてかっこいい。
だけど最後主人公達はすごい貴重な車に乗って逃げるから、追う方だって車を大破させたくないだろうし追ってどうなるんだろう?って感じ。
というか、主人公の乗ってる貴重なブガッティは壊れはしないだろうって分かっちゃっててあんまり緊張感がない気がする。
犬は最高。わんこの演技も良かった(≧∇≦)
案の定序盤からすでに泣いててダメだったわ。
私は何度も最初の飼い主イーサンの元へ戻ってくる映画だと勘違いしてたけど、結構別の犬生も謳歌してた。
途中恋人か奥さんかに去られて、相棒わんこも失くした警察官のカルロスがその後幸せにしてるか気になりすぎる…
いい映画だったわ〜(ノω・、)
昔のアメリカの小説を読んだ時も思ったけど、当時の人ってなんか悪意なくナチュラルに差別してるよな〜って。
でも変な悪意がなく自分は差別してないって思ってるから、ちゃんと成果を出せばそれに気付いてお互い認められるようになるのかな。
今の差別主義者ってそもそも悪意や憎しみから始まってる気がして、それだと相手が優秀だったり誠実だったりしたって余計こじれるだけだよね〜。
悪意なくナチュラルに差別っていうのは、今でも自分でも気をつけないといけないことだけど。
そして10月1発目ははエルネストと、レゴ(R)ニンジャゴー ザ・ムービーを観てきました!
明日はアウトレイジ最終章を見に行こうかな〜。
アウトレイジ最終章の前売り特典が楽しい