小樽の寿司屋、おたる政寿司の三代目の中村圭助です。
影響力を高めるためには、人に興味を持つということが大切
昨日は久しぶりのお休みだったので、嫁と一緒に札幌にお買い物にいきました。前もって、パイセンで芸能人な短パン社長に「札幌のユナイテッドアローズで服を買ってね‼︎俺が全部やっとくから‼︎」と言われてたので行ってみました。
するとね、
かっこいい店長が担としてくれて、
頼んでもいないのに、
短パン社長のブランドKeisukeOkunoyaのインナーベストとシャツに合う、パンツ、靴、コートを用意していてくれました。
こんな感じでコーディネートしてくれるから、安心してお買い物ができる。所要時間約一時間、短パン社長はずーっとお買い物に付き合ってくれました。芸能人だし、社長だし、研修中だから忙しいはずなのに、しかも、僕と同時にあと二人同じことをやっていたという。本当にすごいわぁ‼︎
ちなみに、僕がなんぼユナイテッドアローズにお金を落とそうと短パン社長には金銭的メリットはまったくないということ。
だから、短パン社長はただ僕がかっこ良くなって喜ぶことだけが動機付けなんだとおもう。愛の人やね‼︎
今回の学び
短パン社長はテレビとか出てるし、SNSでの影響力もすごいけど、その基本となっているのは、人に喜んでもらいたい、という想いから来ている。一人一人とのコミュニケーションを大切にして、強い関係性をつくっている。しかも楽しんで手間と時間をかけている。その積み重ねが圧倒的な影響力をつくっているということです。
本当にすごいし勉強になります。
ありがとうございましたm(._.)m