許す心 | 人として生きる上で大切なこと 「こころのものさし」
2018-04-16 00:10:10

許す心

テーマ:御法門

              御 教 歌

 

        何故の うらみやはなの よるの間に

 

         あめにたたかれ 風におとされ

 

 

 どんな綺麗な花でも強い雨風に打たれると散るように、何時までも妬み恨みの心を切り替えられないようだと輝き失せた人生となってしまうことを仰せの御教歌です。

 

お互い生きていけば、色んな人と交わり接していくものです。

 

もちろん、素晴らしい人との出会いもあります。

 

この人と出会って自分の人生が大きく変わった!ということは、よくあるお話です。


けれども、残念ながらそのような素晴らしい人との出会いだけではないのが、お互いの人生で、中にはとんでもない人がいたりするものです。
 
・人を信用させといて、平気で裏切る・・・ 

・自分の欲のためなら、人を傷つけようが困らせようが一切構わない・・・
 
もし、このような人が身近にいて、自分や自分の家族を傷つけたら平気でいられるのだろうか?

そのような時に、「おのれの不徳の致すところ」と言えるのだろうか?

 

そんな綺麗ごとで済まされない感情が、込み上げてくるような気がします。

 

そこに「相手を絶対許さない!」という恨みの感情が沸き起こってくるのは、自然なことかもしれません。

 

けれども、そのような恨み・辛みを持ち続けていけばいくほど、その感情は募るばかりです。

 

その恨み・辛みを持ち続け、物事が良い方に変わることはないのも確かなことです。

 

結局、恨み・辛みから得られるものは何もないのです

 

御指南に

 

「われをもうらみず人をもうらみず、心をやすらかにくよくよおもはずに御養生なさるべく候。」

 

「自分自身を恨むこともせず、人をも恨むことなく、心を安らかに色々と案じることもなく、心の養生に努めなさい。」

 

このようにお示しですから、たとえ恨む心が起こってきたとしても、何時までも引きずらない心に切り替えていくことが大事なことです。

 

そして、いつかは「相手を許す心」を持てる器の大きな人間になりたいものです。


人を恨むことより人を許せる心を持つことが、どれほど大切なことか、そしてどれほど素晴らしいことか計り知れません。

 

そのような心の大きな器の人になっていけたら、きっとその人の人生は光り輝くのだと思います。

 

人として生きる上で大切なこと 「こころのものさし」-寺子屋電話相談室_横

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