如才なく | 人として生きる上で大切なこと 「こころのものさし」
2017-12-07 00:19:14

如才なく

テーマ:御法門

          御 教 歌
  
    如才なく つとむるならば おのが身の
      
        出世は人に  とふまでもなし


 
 常日頃から如才なくつとめていけば、出世は人に問うまでもなく自ずとしていくものであることをお示しの御教歌です。

本日の御教歌に「如才なく」とありますが、手落ち・手抜かりがなく我が身をつつしみ・かしこむことです。

また、人や物事に対しても気が利(き)き愛想(あいそ)が良いことでもあります。

このように如才なくつとめていく人は、他人に対しても気配りが出来るもので、人の立場に立って物事を捉え、判断していける力も身に付けているものです。

それだけ、自分に直面してくる物事から逃げることなく正面から取り組み、また人のことでも真剣に受け止め取り組むから、解決力をも身に付けていくのだと思います。

そのような人に諸問題を相談しても無責任なことはせず、解決の糸口を見出してくれます。

人のことでも苦労を苦労だと思わず自然と行じていける人が、本当の「如才なき人」だと言えるでしょうし、そういう人は世間でも重宝がられる人となっていくのだと思います。

私たちも是非とも「如才なくつとめる人」になっていきたいものです。

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