ハワイ島の小さな町ホノカアに住む
日系アメリカ人コミュニティを舞台にした映画


ホノカアボーイ(2009)

★ソース

写真家・ライターとして活躍している吉田玲雄が

自分自身のハワイ滞在体験を綴った紀行エッセイが原作

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★どんな人向けか?

「かもめ食堂」とか「めがね」のように、

ほとんど何も起こらない日常のお話系が好きな方。



★ひと言

時間の停止した街と

最後のろうそくの輝き

主人公はお迎え人のようだ。


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村上サガンの映画ブログ
 
★メジャーな映画紹介引用


ハワイ島の北の端に実在する小さな町ホノカアに住む
日系アメリカ人コミュニティを舞台にした映画。



おいしいご飯、人を愛おしく思う心、大切な言葉、
そしてハワイ島の優しくゆるやかな風景。

町の映画館で映写技師として働くことになった青年と、
そこに暮らす人々の人間模様がつづられる。


★さらにひと言

これまでのヒットの材料

「かもめ食堂」のような外国での日本人、食べ物の話し

「オリヲン座からの招待状」のような小さい映画館

お婆ちゃんとの交流(岡田将生に恋してしまう)

材料は揃った。

後は味付け、

監督は最後に面白い見せ方をしている。


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★映画を観るための前知識

当たり前の話ですが
ハワイ島って地味な島で、
メジャーで芸能人などが滞在する島はオアフ島です。

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★基本情報
ホノカアボーイ

監督 真田敦
脚本 高崎卓馬

出演者
岡田将生
倍賞千恵子
松坂慶子
長谷川潤 ハワイ島育ちだけあってハマリ役

上映時間 111分

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以下 ネタバレ


ネタバレ


ネタバレ


★疑問になった点

最後のビー婆さんの行動は、現実ではないと監督は言っている。

ただの死ぬシーンでは面白くなかったのだろう。

これこそホノカア風?

糸電話での婆さんの言葉は「おかわりをしなさい」だそうだ。



★ビー婆さんの演技が良い。

以下は他のブログから、
同じコメントなどで引用

倍賞千恵子さんはいつの間にか67歳になっていたんですね。
ホノカアのビーさんという
とても可愛らしいおばあちゃん役がはまっていました。
レオに見せたい一心で黄色のドレスを買い、
気付いて欲しくて彼の目の前でウロウロするシーンでは
思わずこちらも笑みがこぼれます



★アクセントのクセのある人物

コイチ爺

“同性愛”のTシャツを着ていて、レオに意味を尋ねる

レオは困って、「愛に壁はない」と教える。

日本のエロ本を欲しがり、ペネロペ・クルスが大好きという。

彼の言葉「歳とったからって、したらいけないことなんかないんだゼ」

イタズラなコイチ爺で、

「イイモン見せてやろうか」

とマライア(長谷川潤)のスカートをめくる。




以上(初稿)
ホノカアボーイ~ハワイの日系人とのほのかな交流