肌寒くなったけれど、お天気さえ良ければ

乾燥した空気で洗濯がすぐ乾いちゃう。

 

 

いいね!

お天気万歳!

 

 

 

 

震災ネタなので嫌な方はスルーして下さい。

 

 

 

 

舅姑は震災なんて関係ねー劇場 開幕クラッカー

 

 

舅=トメオ

姑=トメコ

旦那=貝タロウ

 

 

 

嬉しくないブレスレットを貰ってから

やってきた週末。

 

 

朝、7時前。

気持ち慌ただしい時間に、トメオから

貝タロウに電話がきた。

 

「今から北海道

行ってくるからよ!

ついでに、ぐるーーっと

北海道の親戚中に

顔見せてくっからニヒヒ

 

 

ほら、法事が旅行になってる。

旅行じゃないってこの前怒ってたのに。

 

それにしても、

・・・朝の慌ただしい時間になんで

いつも電話来るわけ?

朝一の飛行機に乗るってこと?

 

案の定、貝タロウも似たような質問をした。

 

「飛行機はよぉ、夕方だ!ニヒヒ

 

・・・じゃ、なんで、早朝に電話する!?

本当に、常識ないって疲れるわ。

 

 

 

朝から気分悪いと思いながら、1時間後。

貝タロウが出勤する間際に、今度はトメコが

私の携帯に電話をよこした。

 

夫婦で代わる代わる、電話辞めて欲しいわ。

何考えてんのよ!!!

 

「もしもし、嫁子さん、

貝タロウもう出勤した?ちゅー

 

うわ!!!

息子の出勤したかの確認!!

貝タロウには聞かれたくない話や

お説教するときの前振り!!

 

いけない、いけない、

避けなくては!!

 

「あ!、まだいます!います!えっ

 

家を出る間際の貝タロウを捕まえて

携帯を押し付けてやったわ!!

 

「何!!俺に用あんなら、直接

すればいいべ!!

今朝オヤジから電話きたから

知ってっから。イラッ」 

 

貝タロウが、トメコにイラっと答える。

 

「もうー!そうじゃなくて

私達が北海道に行ってる間に

また地震が来たらうちに避難

していいわよってこと!デレデレ

それ言おうと思ったのよ。」

 

「あ、もう行かねーから

心配ないぶー

じゃ、俺仕事だから」

 

無理やり電話を切ろうとする貝タロウに

嫁に電話を替わるようにトメコが食い下がる。

 

・・・

切っちまえばいいのに、、、

 

電話は私へ戻ってきて貝タロウは出勤した。

 

「嫁子さんちゅー、貝タロウが

うちの鍵持ってるのよ!

だからいつでも何かあったら

うちに避難していいからね!」

 

・・・鍵!?

 

トメコ家の鍵!?

 

 

 

トメコの恩着せがましい言葉は、電話口で

しつこく繰り返される・・・

うざいわ、トメコ!!

 

「有難いですけれど、留守中の

お宅に勝手に上がることは

ありませんから、

大丈夫です」

 

 

そう言うと、安心したのか、電話は適当に

切れたわ。

 

 

えええええ!!!

ちょっとーーーーー!!!

留守中に入り込まれたらどうしようって

私を疑ったのかしら。

はーーーーー、やだガーンダウンダウン

 

あ・・・そうか・・・

 

結婚したばかりの頃から、貝タロウの

いない時を見計らって言われ続けたもの。

 

「うちの財産を狙っても無駄だからな」

「勝手に引き出しや家のものを開けるな」

「2階にはあがるな」

 

何なの?

嫁って、婚家から物を盗むのが常識とか

思ってる?

嫁見たら、泥棒と思え、的な感じ?

 

 

失礼も大概にしろ!!

 

 

 

毎回そう思う。

 

そして、北海道に行くたび思う。

 

 

二度と帰ってくるな。