下地組 | 「*りにゅしましょ。」デザインリフォーム・リノベーション

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!!アップ昨日の床下地の続きです音譜少しですが写真アップしますアップ
「*りにゅしましょ。」
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まず大引きを・・・!!大引きとは、
床組の重要な部材で、根太を支える部分ですニコニコ

木造の在来住宅の場合
大引きは床束と束石に支えられています。
一般的に、大引きを90cm間隔で並べ、
その上に大引きと直行する形で根太がのります。

大引きに使われる樹種は
固く、白アリの被害にあいにくいということから、
9cm角の、ヒバ・ヒノキ・ケヤキなどが一般的です。

次に・・・根太を引きますクラッカー
根太は床の構造の一部で、1階の場合床板のすぐ下に根太があります、マンションリフォームの場合床を解体して、コンクリートから、昨日みたく、レベルをみて高さを決め、材木の寸法を決めますアップ

在来住宅だと通常4.5cm×4.2cmくらいの部材で、
床の荷重を大引に伝える役目をしていますビックリマーク

間隔は303㎜あるいは455mmの間隔で根太を並べます。
材質や取り付けに問題があると、床が鳴る原因となります。

合板を貼り込みまして、仕上げ材を貼ります(=⌒▽⌒=)


また続きをお楽しみにべーっだ!





こちらはキッチンの下地ですよニコニコ
「*りにゅしましょ。」
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キッチンの完成写真もう少しお待ち下さいにひひ合格
明日写真アップしますのでお楽しみに(^∇^)


明日も更新しますのでブログ見て下さいビックリマーク


今日も一日お疲れ様でしたアップ


RYU・K