生きたままミイラ化? 怖い皮膚から吸収される毒素 | バンコクのリンパ痩身&理学整体スパ♡RENE

バンコクのリンパ痩身&理学整体スパ♡RENE

タイのバンコクで、リンパ痩身、理学整体、リンパと理学整体を組み合わせたフェイスマッサージや頭蓋マッサージを行う日系スパです。スタッフは国家資格を持つ理学療法士です。


テーマ:

デトックスについて、連載でご紹介しています。

3回目は、前回、少しだけ触れた皮膚から吸収される毒素の恐ろしさについて、ご紹介したいと思います。

 
 

 
まず、タイでとても有名なお話しから・・・

 

2004年12月26日

インドネシアのスマトラ島沖で地震がありました。

その際起こった大津波で、多くの方が亡くなりました。

クリスマスの後ということで、おおくの外国人客が観光に来ており被害に遭われています。

そして、この時の遺体確認の際に、日本人を含む先進国の外国人女性の腐敗速度が男性や後進国の女性に比べて、非常に遅いという現象が起きたそうです。

そのため、遺体の判別が容易であったそうなのですが、この不思議な現象を現地の法医学者が

「化粧品に含まれるパラペンやエデト酸などの防腐剤が身体に残留していた可能性が否定できない」

と唱えているそうです。

 

このことは、タイの医療関係者の中では

「日本人や欧米諸国の外国人女性は、化粧品やシャンプーや生活品等の使用により、生きながらにミイラ化されていた」とかなり話題になったそうです。

 

体内に蓄積されたケミカル物質のお陰で、腐敗の進行が遅くなったということは、十分考えられることだと思います。

そして、同時にこのことが意味するのは「腐敗の進行を遅らせるほど強力な防腐剤を体内に蓄積していても果たして危険ではないと言い切れるのか?」と言うことです。
 

この話を聞いて、私はかなりぞっ~としたのですが、皆さんはいかがでしょうか?

 

日本にも、こんな例があります。

* 1260~70年代  洗剤による肝臓、脾臓、腎臓機能の障害が報告される

* 2011年  石鹸に配合されていた加水分解小麦粉によって、小麦粉アレルギーが発現

          小麦粉製品(パン、うどん等)が食べれなくなった事例が1500件以上報告される

 

ということで、経皮吸収による被害は確実に起きています。

そして、今後も間違いなく新しい合成化合物が作られるていくだろうし、その被害は未知数です。

すべて、「起こってからしかわからない」というレベルのような気がします。

 

体内に蓄積される毒素の代表的なものは、

大気汚染物質や食品添加物、環境ホルモン、有害ミネラル

などですが、なかでも、

水銀やヒ素、カドミウムといった有害重金属類

は、体の酵素の働きを阻害し、活性酸素を活発化させるため、身体への悪影響が大きいとされています。

 

そのため、このような毒素を、便、尿、汗、毛髪や爪などから排出することを積極的に促すのに有効とされているのがデトックスの治療法なのですが・・・・

デトックスに関しては、実に様々な意見があるのも事実です。

 

先ず、デトックスの定義ですが・・・

体内に蓄積されている毒素や老廃物を体外に排出すること

だと言われており、

 

日本大百科全書では、

 代替医療の治療法の一種。体内にたまった有害物質や老廃物が健康を阻害しているという考え方に基づき、漢方薬やサプリメント、食事、運動、入浴などのさまざまな方法によって、毒素を体外に排泄させることをいう。

解毒を意味する英語のdetoxificationを略した名称で、本来は、アルコールや薬物などの中毒や依存症治療を意味するが、一般的な健康法、美容法としても浸透している。

と定義付けられています。
 

そして・・・このデトックスに異論を唱える医者や研究者もいます。

 

例えば・・

*「特定の物質を善玉か悪玉(毒)に分け、悪玉を排除すべきという考え方は、他の偽健康法にも共通する概念ですが、デトックス派が注目する悪玉物質は、本当に毒なのでしょうか?

確かに悪影響を及ぼす面もあるでしょうが、生命活動の維持のために微量ですが不可欠なものも。

塩分も摂りすぎれば体に悪影響を及ぼし、多量に摂れば死に至る「毒」といえますが、一定量の塩分なしには人は生きていけないのと同じ。勝手に「毒(量や取り込む部位に害を与える側面がある物質)だから、排出するべき」と決めつけるのが、そもそのの間違いでは」

 

*「医学の教科書を隅から隅まで読んでも、巷で言われている「デトックス」に関する記述はひとつもありません。デトックスという生理的プロセス自体、化学、医学的視野から見るとナンセンス。

ある特定の方法で、排除したいと思う物質(毒)だけがピンポイントで都合よく排出できること自体、考えにくいです。

それに百万が一、毒が排出できるとしたら、構造が似ている他の有効な物質も一緒に出てしまう可能性や、デトックス法そのものが効いてほしい部位とは全く違う場所で働いて、体に悪影響を与える=副作用も当然あるはず」

(引用文:広島大学大学院理学研究所助教授芦田嘉之先生)

 

「人は日常的に様々な元素や化学物質を取り込み、排出しています。その中には有害な物質も確かに含まれていますが、そもそも人体には肝臓や腎臓をはじめとして体にとって有害な物質を取り除くシステムを備えていて、少しずつ尿や便などとして排出されていきます。

もちろん何らかの理由で多量に毒物を取り込んだ場合は、治療として医師による解毒が施されますが、巷でいわれているデトックス法には、特定の物質を無害化したり体外に排出させるという仕組みの化学的・合理的根拠が希薄です。

たとえ研究がおこなわれていたとしても、それは往々にして動物に特定の物質を大量投与した研究結果で、人が日常的な生活で摂取する量とはかけ離れています。

このような研究で得たデータを、人にストレートに当てはめて論じることには無理があります。

人でも調査もあるにはありますが、いいかげんな研究方法で、信用に乏しいのが実情なのです。」

(引用文:科学ライター松永和紀さん)

といった意見もあります。

 

確かに経口吸収に関しては、肝臓で解毒して90%が体外に排出されます。

けれど、経皮吸収は、反対に90%が体内に残ってしまうことが確認されています。

なので私としては、反対に、90%も体内に残った合成化学物質を危険でないと言える科学的、合理的な根拠を知りたいな~と思うのですが・・・
 

しかし・・・こんなふうに医療関係者の間で、デトックスに関して意見が真っ二つに分かれてしまうと、ある程度の研究成果がでるまでは、個人で判断していくしかないのが現状ですね~。
 
皆さんは、デトックスは必要だと思いますか? 必要ないと思いますか?
 
 
 
 
(RENEの美と健康に対するビジョン)
 
RENEでは、現代人は経皮毒に対抗するためにデトックスが必要であると考え、デトックスに効果的な手技をふんだんに取り入れたメニューをご提供しています。
 
RENEでは、美と健康に対するテーマとして
① 筋肉を正常に整える
② リンパの流れを整える
③ 毛細血管を鍛える
④ デトックスをする
⑤ 自律神経を整える
の5つを掲げておりますので、5つの項目に対してできるだけ効果的な手技を日々研究し、メニューの内容もどんどんと質の高いものへとシフトさせております。
 

 

 

★ リンパ&理学整体スパ (痩身、理学整体、リンパマッサージ)

RENE  JAPAN  BEAUTY & HEALTH

HP http://rene-thailand.sakura.ne.jp/

営業時間 11:00〰20:00 定休日(月)

住所 102/14 Soi University of Thai Chamber of Commer.Dingdaeng.Bangkok アクセス

電話 09-5964-8484(日本語で対応可)

Facebook Rene seitaisui または Rene Thailand

Line rene8484

(日本語でご連絡ください)

 
 
 

RENEさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

SNSアカウント

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス