こんばんは
いつもブログを見て頂き
ありがとうございます。
3連休明け・・・
今日は月曜日のような
感覚がありますが
火曜日なんですね~
1週間が1日
短くなったような感じで
いつもよりお仕事が
少し慌ただしいように感じます。
さて
お店では相変わらず
グローブ修理の作業を
黙々と行う日々が続いて
ミシンの前からなかなか
離れることができないのですが
最近ご依頼を多く頂いている
グローブの中の破れ修理
グローブをはめて
指を入れる部分
指袋が破れてしまう修理
多く頂いております。
先日お預かりした
グローブの中の破れ修理で

お客様からお預かりした時
お客様の目の前で
グローブの中に手を入れて
破れを確認した時には
それ程大きな破れではないと
思ってお受けしたのですが
実際にグローブをばらし
破れ部分を確認してみたら
かなり破れが激しい状態
グローブの修理って
実際に中を開いてみないと
全ての修理箇所が分からない
グローブ修理の難しさを
痛感する事となりました。
通常は
破れた部分のパーツを外して
そのパーツを基に
革で同じパーツを作り
その部分の
パーツ付け替える
そのような手順で
作業を行うのですが
まさか引きちぎれた状態まで
破れてしまっているとは・・・

原形が分からず
お店でパーツが作れない場合は
メーカーさんに依頼して
そのパーツを作って
もらわなければならないので
納期も余計にかかってしまう
お客様にグローブ修理の事で
ご質問を頂く内容で
納期と金額の事を
よく聞かれるのですが
意外と中を開いてみないと
分からない事があるので
お返事が曖昧になってしまう
場合によっては
納期と修理金額が
大きく変わってしまう
そのような時がある事を
ご理解頂けたらと思います。

これではもう使う事が
出来ないのではないか・・・
そんな状態のグローブを修理して
再びグラウンドで活躍させる
それはそれでとても
やりがいのある仕事だと思うので
出来るだけ修理の対応を
していきたいと考えていますが
やはり中には
修理不可能なグローブもあったり
金額的に修理するよりかは
新しいグローブを購入した方が
お客様の為になる
そんな場合もあると思う・・・
グローブ修理について
ご相談がある場合は
ぜひグローブを持って
ご来店頂けたらと思います。
それにしても
今回の指袋の破れ
なぜ天井の部分が
大きく破れたのでしょうか・・・
通常指袋が破れる場合って
サイドが多いのですが
天井部分の破れが
すごく大きいのは珍しい事
この内容は
1つの事例として記憶し
今度グローブ職人さんと
ミーティングをした時にでも
考えられる理由を
聞いてみたいと思います。
