おはようございます
乳癌と闘うシンママれなです。
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1人で病院に行って大泣き 初診はパートナーや信頼を置ける人と行くべし！
今日の午後、9月7日に乳腺外来でもらった検査の結果などを持って、
手術を予定している病院に受診です。
先月の検査よりも明らかにしこりが大きくなっている事。
浸潤性の癌であること。
ステージが上がってるかもしれない。
転移があるかもしれない。
などドクターになんといわれるのかな。と思うと
怖いなー。って。
考えると泣けてきます。
以下わたしの考えですー
人間て浸りたくなるんですよ。
よくないことを妄想して、
絶望して…悲しんでいる。
そうやって、
悲劇のヒロインやりたくなる生き物であると思っています。
悲劇のヒロインをやって、
「メソメソして大丈夫だよ。」と励まされるのを待つ。
みたいな。
これは無意識にだから、仕方のないこと。
気づくことで、
悲劇のヒロインはいつでも舞台から降りれるし、
実はスポットライトを沢山浴びた喜劇のヒロインにもなれるんです。
（悲劇の反対語は喜劇だからそうかな。）
暗い気持ちでいるのと、
明るい気持ちになれるのとでは、
明るく楽しくいた方が人生がハッピーになれますよね。
もちろん不安だし、
正常な精神を保つので精一杯なので、
ボケっとしてしまうことや、
行動が遅い、やる気がない、など
いつもの自分ではないと感じることも多いのです。
前向きに今できる範囲のことを精一杯やっていこうと思います