調停の最後に言われた


限りなく10対ゼロで

あなたに非はない。の言葉。


当時

人間として失格とされたような

生きていてはダメなような

そんな気がしていた日々を過ごしていました。


あの言葉がなければ

生きては来れなかった。


裁判官の方に言っていただいて

光が差したような気がしたあの日

離婚を決めてから

初めて人前で涙が溢れました。


今となってはあっという間だったけど

毎日必死だったなあ。

子育てを楽しむ余裕はなく。


今は好きなことをしたり出かけたりすることも増えたけれど

子どもが小さい時に

一緒に色々なことを経験したかった!