話題の「妻の布ナプキン」記事について思う | 布ナプキン専門店 REMEDYGARDEN ママ社長 ☆田上玲子ブログ

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ツッコミどころ満載のこの記事。


いまだに賞賛されてた理由がわからないです 笑笑


似たような記事で賛同を得ている記事も結構あるので再アップです❤️



たくさんの方がシェアされてるこちらの記事。

 

これ→僕が毎月「妻の布ナプキン」で手を血に染める理由

 

 

ほとんどが賞賛とともにシェアされていて、私みたいな意見をまだ目にしてないんけど、なんか私はとても違和感を感じる。。

 

 

生理だけに限らず妊娠だって出産だってつわりやお産の辛さも個人差があるし、

 

そして、そもそも、女性特有の生理とかそういうものじゃなくても、

 

病気や障害だって、他人から見たらたいしたことなくても本人はすごく苦しくて、日常生活や、誰もが普通に出来ることがしんどいことも山ほどある。

 

 

それをいちいち、その人の辛さを目の当たりにしなければ、体感できなければ、優しくできないの?

布ナプを洗うまでしたりとか、そういうことで大変さや辛さを理解しないと、相手の「辛い」を疑うの?

 

 

 

そして、当事者も、ただ不満を言うのではなくて、ちゃんとそれを伝えたり解決する方法を見つけようと動いているの?

 

 

って、記事を読んでていちいち思ってしまう。

 

 

 

布ナプを洗ってあげること自体が別に良いとか悪いとか素晴らしいとかそうじゃ無い。

 

 

それは、単に、

 

『そうしたい人とそうされたい人が合致した結果』

 

ってだけだよ。

 

 

だって私は彼に布ナプを洗ってもらいたいとは思ったこともないし、

 

そもそも、そんなことまでして理解しなければ人を思いやれなくて無理させるようなパートナーとは一緒にいない。

 

 

 

 

それから、もう一つ、

 

社会的困窮女性はほぼ全員生理が重い

 

 

って書いてあって、、、。。。

それに続く内容が、↓

 

布団から起き上がれない。

 

生理痛が何とかならないと普通の仕事も通勤もできない。

 

生理が重くて不登校。

 

生理がつらくて会社をやめて、ナイトワークやセックスワークに入った。

 

生理中にパートナーに暴言を吐いたらDVの報復を受けた……。

 

 

 

 

え!?社会的困窮と生理をそんな風に結びつけるの?と衝撃。

そこに何の因果もないよ。

 

そして

 

どうしてだろうと深々考えていたら、また腹が立ってきた。僕が取材をしてきた社会的弱者の女性にとって最大の敵は、実は「苦労せずとも社会に適合できている女性ら」だったからだ。

 

 

 

ええーー??

苦労せずとも?そんなことないと思うよ。。

 

私だって、生理の症状はもともとひどく、体も弱いほうだったから社会人生活は本当にしんどかった。

 

でも、自分で、じゃあ、どんなスタンスで働けばいいだろう?ってたくさん考えてきたし、苦労せずに適合したのではないし

体のことだって、たくさん勉強して整えてきたよ。

 

生理が重いことと社会的困窮は本当に結びつかないよ。

選んでるのは自分だもん。

 

 

 

それから、現実、会社なら、それをカバーする人がいて成り立つわけで、組織が辛いのを、生理のせいにしてもしかたない。

 

どちらにもどちらの意見があって、組織に属すのであればそこでのバランスを取ることがやはり必要だし、そういうことが苦手な人は、組織に属すのをやめたらいいだけだ。

 

 

会社でも、助けをもらえる人もいれば、助けをもらえない人がいるのも、それは仕方ないよ。

その人の人徳ってことも多々ある。

 

 

まずは、働き方を真剣に考えるとか、個人で仕事する、起業して自分のペースで仕事するとか、体調を理解してくれるパートナーと結婚して仕事しないとか、他にも生きていく道はいくらでもあるし。

 

 

 

そもそも、大前提に、

その生理痛に向き合って、PMSに向き合って、自分でたくさん調べたり、何が原因なんだろうって、考えたりした?自分のできることは、全てしたのかな?

 

 

 

 

 

生理がつらくて会社をやめて、ナイトワークやセックスワークに入った。

 

いやいや、、生理が辛いからといって、ナイトワークやセックスワークしか選択がないわけじゃ無いじゃん。様々な理由から、それが今の自分にベストだと決めて選んだんだよね?

 

 

 

 

生理中にパートナーに暴言を吐いたらDVの報復を受けた……。

 

暴言を吐いてDVを受ける?

それ、PMSや生理ともはやなんの関係もないじゃん、、、!!!!

 
 
そして、生理がインフルエンザより辛いっていう意見を並べて

 

「インフルエンザならなんとか起き上がってご飯作ろうとか思うけど、生理はその気力ごと奪う」

「インフルエンザの特効薬はあるけど、生理の苦しさが軽くなる特効薬はない」

「インフルエンザで会社に出たら怒られるけど、生理で休むと『空気読めよ。生理でも働いてる子は働いてるよ』みたいになる」

「ロキソニン飲みまくって誤摩化してますが、ちょっとしたロキソニン中毒ですよマジで」

「インフルよりマジつらい。でも毎月のように休んでたら会社からは『自己管理の出来ない奴』と烙印押されそうで、文字通り這いつくばっても出社してる」

 
 
、、、って、生理がそんなに辛いままにしておいている自分ってどうなんだろう?ってまずそこ、疑問に思おうよ。
 
 

夜食はジャンクフード三昧なジャンクお妻様の場合は、単に紙ナプキンだとデリケートゾーンの痒みやゴワつきがあるから

 

 

って。。。。記事の冒頭からもう、そもそも、布ナプを使う理由が。。。。

本末転倒....なんだけどね.笑い泣き

 

 

 
自分を大切にするって、
 
『私はこんなに辛いの!誰かわかってよ!!』
 
って文句を言うことじゃなくて、
 
 
 
『なんで私の生理はこんな辛いんだ?
どうしたらよくなるだろう?』
 
そういうことからだよ。

 

 

 

そして、これを書いてる方も、

『大変なんだよ!辛いんだよ!僕みたいに、他の男性もパートナーの生理の辛さをわかってあげてよ!』っていう前に、

 

奥さんに、

『ジャンクフード控えたら?』

っていう方が先じゃない??

 

って思う。本当に助けたいと思っているなら。

 

 

 

自分の生理に向き合って、自分を大切にする事は大事だし、

でもそれは、周りになんとかしろって事ではなくて、

全ての症状は何か理由があるのだとわかって、

自分でそことどう歩いていくかを考えていく事だし、

 

 

自分の身に起きない女性の生理の辛さを理解できなくても、

わからなくても、布ナプを洗おうが洗わなかろうが、

愛ある男は本能的に女を無理させないはずよ。

そうじゃない男と離れないでいて無理を続けているなら、それもあなたの選んだ結果。

 

 

 

自分の生理からおこる不具合さえも、社会のせい、男のせい、にしている間は、女性はその辛さから抜け出せないと思うぞー。

 

 

いつも言うように、全ての鍵は、もう全て自分の手の中にあるのだよ❤︎

 

 

この記事全てを否定しているわけではなく、もちろん理解したい、しよう、そういう想いがある男性が増えるのは良いことだと思う。

 

そして、この記事の方は奥様が発達障害、書いている男性は高次脳機能障害ということで、そういった問題がない方とは違うのかもしれないし。

 

でも、みんながこの記事に書いているようなことに単純にそうだ!!!社会や男や生理の軽い女性が生理を理解してないのが、生理の重い女性の不幸を作ってる!みたいに同調するのはなんか違う気がするんだよね。

 

 

 

何事も、バランスだし、

そして、自分以外の場所に解決場所を求めるより、

まずは自分が何ができるか?って考えていける方が

社会やパートナーだけでなく、自分との関係も

よくなるよ、という事をいつも通り伝えたかっただけです。

 

 

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