UCCが下記のような展開をし、問題になっておりました。
- 了承を得ていないユーザー様に対して、自動的に宣伝メッセージを送付したこと。
- bot が複数あることによって、同一文面を送り続けるというTwitter の規約に違反したこと。
先程、正式に謝罪が上がったそうです。
http ://realtimeweb.jp/archives/2012
まだ、ブログマーケティングが真新しかったときにも
炎上のようなことがありましたが、
今回のも、しっかりとソーシャルメディアのマーケティング
(というよりは、WEBの向き合い方?)を理解していなかったことから
起こったことではないか、と思われます。
もちろん、そういったサービスを提案する立場なので
しっかりそのサービスを使いこなすということも重要ですし、
その広告は、受け取る人が気持ちいいか、
ということが非常に大事なのではないかと改めて思いました。
バズマーケティングを行う立場としての
戒めとしたいと思います。
備忘録までに。