篤です。


企業理念のブログへようこそお越しくださいました。

ありがとうございます。


先日の「企業理念研究会」にて


企業理念は見えている氷山の一角であって、


見えていない部分に大切なものが流れている


ということをお話しました。



その企業の想いを全て明文化することは、


とても難しいです。



一つひとつの施策を、判断を書きとめて


おくのと同じだからです。



明文化されていないからといって、


軽んじたりすることがないように、


気をつけることが必要です。



氷山の大きさは、いろいろな施策に現れます。



その氷山を構成している根幹は何なのか。



見えている企業理念の中に


どのような含みがあるのか。



その見えていない部分が


どのように語られているのか、


見えないものを感じる力も必要になります。



煎じ詰めると、愛なのかな・・・


と思う今日このごろです。



今、「いい会社」研究会で四国の会社を


巡っているのですが、


いろいろな気づきがあります。



戻って、振り返って、シェアしていきたいと


思います。




最後まで読んでくださいまして、

ありがとうございました。

合宿から帰って、両親がいない娘。

祖母が緊急対応してくれているのですが、

ケガしないように無事にと願っていたのですが、

靭帯を伸ばして帰ってきたようです(><)

大事じゃないといいけど・・・・(TT)