学んでも学んでも
奥が深い西洋占星術、

もういっぱいいっぱい。
新たな学びなんてあせる



って思いつつも
気になっていた
「九星気学」


思いきって飛び込んでみました。



隈本先生曰く、
占いは大きく2つに分類することができます。


生年月日から分析する
「遺伝的」占いと


方位方角や空間を分析する
「環境的」占い



双方を合わせて分析、
総合的に判断することが
大切で、



例えるならば
診断と治療。


診断するだけでおわっても
解決しない。


どこに問題が隠れているのか
わからないまま
やみくもに治療しても
解決しない。



診断して、
ピンポイントに治療することで
治癒、解決していく。


西洋占星術が診断だとすれば

九星気学は治療。


初回を受講しての感想ですが、


想像していたよりも
濃い‼️


そして
地球暦との繋がりも深くて
地球暦に対しても
西洋占星術に対しても
さらなる視点が生まれる予感。


西洋、インド、東洋、
過去と現代と…
脳内カオスで

膨大な情報量を
消化する時間が必要ですが、


学びが深まった後の
ホロスコープが
どんなふうに映るんだろう…


興味があるものを
学べることに、
私の♐が興奮していますラブ








今後の講座や鑑定で
必要としてくださる方に
ご提供できるよう
研鑽を積んでいく決意です。