時間を経ていくうちに、本来の心地よさにたどり着いていってるなぁ〜、、という感覚はあるけど、
最近本当にそう実感するんだー
ここはやった方が心地よいから、する。
これはもういいかな、大丈夫🙆♀️だなと感じて居るから、その気持ちに正直に手放していく。
みたいな感じかな。
何事も全部そうかなーと。
子供たちが今、色々頑張っているのも、読み書き算盤もそうだけど、自分が今後、どんな舞台で活躍したいか、楽しみたいか
そのための下準備。
だからこれまでの競争社会の流れに沿っての努力とか根性とか勉強という類のものでは無いなーというものだね
そんな風にやりたくもないコトの為に努力や根性を使うのは、もう今後は違うってことです
活躍したいことがあるなら、その舞台で花咲かせたいなら、ある程度コツコツとやることは大事なのはあるけど、それはこの物理次元の話であって、根性論はもう、時代的に違うなぁと感じます
私は思いっきり根性論の最後の昭和世代だったので、まぁ、ここまで相当やってきたと思うけど、
そしてそれも自分的にも時代的にも社会的にも必要なことだったとは、思うけど
子供たちにはそういう事ではなく、人生の心地よさの追求のための努力にして欲しいなぁと願うのです
ま、こんなこと昭和の親世代の我々が望まなくとも、今の子供たちはわかっているとおもいますよ
