貧乏神が教えるお金の使い方 本当に貧乏神が付いてるっ。1 | 神さまとおはなししてるよ

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貧乏神って本当にいると思いますか?

 

年始早々お金のトラブルに遭った。

なんでこうなるのかだろう…

私は今回に限ったことではない。

忘れもしない7年前…私は人を信用してしまったばかりに大きな損失をしてしまった。

自分のお金と人生を人に任せていたためだ。

タイミング悪く、震災があったりして、人生を揺るがす最大な岐路に立つこととなる。

世間知らずだったと反省したものの、今回もやられてしまった。

その時は嘘だと思うしかなく、そう思っていた。

信じたがっていたのだと思う。

でも、夢ではなかった…。

 

なのに、そんな損失を出した、相手を責める気にならなかったから、不思議である。

そう、ただの馬鹿なのだと思う。

これについては、何の反論もない。

なぜ、このようなことが起きるのかわからなかった。

私はお金の重みを知らないのか…

お金という物の価値を感じることはないのか…

私は「人間離れしている」とよく言われるが、

そんなことさえも分からない人間なのかと嘆いていた。

 

 

バイクを走らせ、家に向かう途中、私は大きな声で叫んだ。

「くそ~、私には貧乏神でもついているのか!!」

 

「すみません…」という声がどこからかする

 

「誰?」「何?」

 

「貧乏神です…」

 

「ん?」

 

「…」

 

「…」

 

「…」

 

「マジで!?」 「え“~!!」 「本当に貧乏神?」

 

「はい、すみません…」

 

よく感じてみると、右側に黒い影が浮遊してゆらゆらしている。

そして、よく見ると、徐々に輪郭もはっきりし始めた、怖さはなく、ただ、見ていた。

 

「だからなのか…」

 

無性に納得。

私はなぜか怒りもせず、聞いてみた

「この一連のことはあなたの仕業なの?」

 

「そうです、すみません」

 

「何時から付いているの?」

 

「もう、7年にもなります」

 

「え“~⁉」

 

「じゃあ、7年前の事件もあなたの仕業なの?」

 

「はい、すみません」

 

「私の特徴は、詐欺に引っかかったとき、あまり落ち込まないことなのです。

何が起こったのか、よくわからずにいることが多いんです。」

 

「だから、落ち込まなかったのか…」

って、おいおい、なんだか、無性によくわからないけど、腹が立ってきた!!

「あんた、すみません、すみません、って謝っておきながら全然すまなそうに思っていないじゃん、ペコペコ頭だけ下げちゃってさぁ」

 

「はい、私なりにすまなく思っています。」

 

「なんで私の近くに来たのか教えてよ?」

 

「優しそうだからです」

 

「ん…」

それって、貧乏神も認めるやさしさを持っているということなのか…

 

「はい、ほんわかに」

 

「こらっ、ニコニコ、にまにまするんじゃない!!」

 

なぜか、対話しているのは貧乏神なのに、いやな気持にならないのは貧乏神のなせる業なのであろうか…

この対話はあたかも友人と話すかのように淡々としている、自分にもちょっと驚いていた。

 

「でさぁ、貧乏神は罪悪感はないの?」

 

「ん~、あります」

 

「だったら、縁起悪いから離れてよ。

あなたがいるとろくなことにならないじゃない。私から離れなさい!!」

 

「私にだっていいところはあるんです

人のために尽くそうとは思っているんです

でも、やり方が分からなくて…

あなたはその…人のためにいろいろと役に立っているのをお傍で拝見しておりました。この人なら役に立つ方法を知っているので、つい…」

 

私、貧乏神に褒められてる…ちょっと嬉しいけど、イカン、イカン、

「そんな手には乗らないわよ!」

「でもさぁ、こういうこと?

貧乏神も人の役に立ちたいと思っている? 貧乏神が?」

「うそでしょ~」

 

「私だって、みんなお役に立つ神さまになりたいんです」

 

「そんな風に、思っているなんて、知らなったよ。

貧乏神って、疫病神みたいに思われているケド…」

 

「ん!?貧乏神と疫病神って、どう違うんだ?知ってたら、教えて」

 

私たち貧乏神は金銭的なものにも影響を及ぼします

金銭的なことで動く心の渇望感、

普通に生活できているのに、『お金がない、もっと欲しい…』って思う欲や意識そのものに作用します。

 

疫病神は人の気持ちに対して動く傾向があります。

恨みや、妬みや嫉妬などの人の気持ちが、

『あの人はこうなってしまえばいい…』と思ってしまう、

陥れようとする心のマイナスな渇望感に対して作用します。

『損をして当たり前なんだ、当然の報いだ』と思ってしまう、

『心の乏しさ』に憤りを覚え、改心してもらいたくなるのです。

 

「なるへそ…」

意外にも勉強になる…私、貧乏神から学んでる?

「じゃぁ、貧乏神の付かれると、どういう風になるの?」

 

「お金に対して判断力が鈍ることはあります」

 

「それって、優柔不断とは違うの?」

 

「優柔不断の時には、何かに対して、どちらの選択をしようとも、

あなたの心がマイナスに作用することはないんです、

例えば、ご飯の時のメニューで迷ってもとりあえずは、食べることはできます。

もし、悔やんでも、後悔は一時的です」

 

「一方、判断が鈍るというのは選択も窮地に追い込まれ、どちらかを決めかねる、

けれど、仕方なく判断するために、後々まで、マイナスな気持ちが付きまといます」

 

こいつ、いい事言う…(実はこいついいヤツなのかもしれない…

いいやダメだ、こいつは貧乏神じゃないか!!)

 

「今はあなたの心の貧乏についてお話ししました。

今度は実際にお金をどう扱うかについてお話ししたいと思いますが、

いかがですか?」

 

ほんとうにあなたの知りたいと思っているあなたの知らない世界… ヒッヒッヒ…

   

くそっ、悔しいけど、知りたい…

「教えてください」

 

「はい、(居酒屋風に)喜んで!!」

 

 

 

 

次回、 貧乏神にお金の使い方を教わる お楽しみに!

 

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