先日の立野台小学校地上10cmの空間線量マップ
http://ameblo.jp/relationship-zama/entry-1182290
そちらの続きの記事になります。
学校校庭の中央の土壌(0.02μSv/hの部分)と
右下の建物(男子トイレ)の隅(0.06μSv/hの部分)
※どちらも地上10cm
の土壌サンプル(100ml)をAT1320Aにて測定いたしました。
どちらも雨の直後だったので、通常の土壌の状態まで乾燥、
ふるいにかけて小石を除いての測定です。
まず学校校庭の中央の土壌(0.02μSv/hの部分)測定結果(画像クリックにて拡大)
次に校庭南東の建物(トイレ)の隅(0.06μSv/hの部分)の測定結果です。
その差はしっかりと数値で確認できます。
地上10cmでの空間線量率でその差がおおきい場合はこのようにサンプル調査していく
ことも大事でしょう。どのあたりに濃縮するのかが良くわかります。
同じ砂遊びも、場所を選ぶことでリスクを減らすこともできれば、その逆もありえます。
このような測定を、市民側だけが行うことも、なんともいえない状況ではありますが、
測定をさせてくれるだけでもありがたい、と思うしかないのが現状です。
本当は市と協働できれば良いのですが、実はその本年度の「協働事業」の申請も一時審査で
はじかれてしまいました。(また別の機会に記事を書かせていただきます。)
小学校の測定は、今後も継続して行いたいのですが、現場の保護者さまの声がないことには
いっさい踏み込めない状況です。ご協力いただける方がおられましたらいつでもご相談ください。
測定にご協力いただいた立野台小学校様、市議のお二人、
ヤマキファームさんに感謝いたします。


