江別市で心理セラピストをしています。
やまがみ なお です。
 

ふんわり風船星心理カウンセリング

ふんわり風船星心理セラピー

ふんわり風船星自律神経調整タッチセラピー
(ポリヴェーガル理論に基づく)

ふんわり風船星日本版感覚プロファイル検査
(乳幼児〜シニア世代まで)

ふんわり風船星WISC-Ⅳ検査
(5歳0ヶ月〜16歳11ヶ月)

ふんわり風船星鬱の仮診断検査
(CES-D Scale、日本版DSRS-C)
小学生・中学生・成人
 
思春期~成人の方が対象
現在は1対1の個人セッションのみ
 
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こんばんは。

8月に家族療法士の学びが修了します。

その後、試験に合格したら

家族療法(家族や夫婦、カップルのカウンセリングやセッション)ができるようになりますアップ

試験頑張りまーーすDASH!



これまでは1対1の個人セッションしか対応できなかったため

お子さまと一緒にお越しいただいても

お子さまとお母さんを別々に
それぞれから個別にお話を聴くという対応しかとれなかったのです。

が、今後、家族セッションができれば

母と子一緒でお話し聴くことも可能なので

カウンセリングやセラピーを受けに来るハードルは
今までよりグンっと緩和されると思いますキラキラ



お子さまのセッションで

私が対象にしているのは
思春期(小学校高学年〜)のお子さまですが

思春期は、
心や身体に不調がでやすいときでもあり
人間関係や学校のこと自分のことでの悩みなども
多くなる時期です。

そんな時期に、思春期の子が

親以外の安心安全な大人と出会うことは

その後の人生に
大きく影響を与えることでしょうおねがい(良い影響)



ストレスを感じていても

それを言語化して誰かに伝えるのが難しかったり

親や周りに心配かけないようにと
自分だけで抱えてしまったり

自分に無理がかかっていることにも気づかず
無理し続けてしまって

気づかぬうちにいつの間にか
心も身体も疲弊して


エネルギーが枯渇、

もう動けない…
そんな状態に陥ることがあります。


実は、”思春期うつ”というのが
とても多いのですよ。

うつの仮診断検査の実施が可能です。
(小学校高学年〜大人まで対応)


一見、特に問題がなさそうに見えても
うつ傾向の子どもが実は多くいます。


いまは、からだの不調で学校に行けなくなると
起立性調節障害と診断を受けることがほとんどですが

思春期うつ起立性調節障害、
副腎疲労などは

とても症状が似ていたりして、

症状だけを見て

この子はうつです、
起立性調節障害です
副腎疲労から来る不調です

とは断定できないものがほとんどかと思います。


これらの不調を引き起こす原因になっているものがなんなのか

本当の回復を目指すためには

根本原因が何かを探っていく必要があります。


また、ストレスによって(トラウマとも言える)
心やからだが疲弊していても

なんとか子ども時代を切り抜ける事が
できてしまう子も沢山いますが

大人になってから
そのツケが出てしまうことが
とっても多いのです。



カウンセリングやセラピーを必要と感じる時というのは

からだや心に不調が出てしまったから
というのが大半かもしれませんが

実は不調を感じる人だけが利用するもの、
ではないんですよ。


自分をメンテナンスするものは
色々ありますね。

例えば、

美容室に行く
定期的に歯科検診を受ける
整体に行く
リラクゼーションを受ける
エステに行く  など

色々ありますが

自分をメンテナンスするものとして


心や神経系のメンテナンスというのが
普通の事として加わると

より人生は豊かになるだろうなぁ〜
と思うのです。


特に、

子どもが子どもの時から

心の専門家(心理セラピスト)に出会い

カウンセリングやセラピーを
受けられるようになったら

結果的に

生きづらさを抱えた大人になる人が減り

日本の未来も、今より
幸せで豊かなものになる気がします。


カウンセリングやセラピーを受けている子どもの変容具合が凄い♡と感じています。


子ども時代から
自律神経調整タッチセラピーを受けられたら

まーじーで! 幸福度合いUPします。



思春期のお子さまから大人まで

多くの方にセラピーが届きますようにクローバー


 
 
 
 
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