堂々と在れ


こんばんは。

魂響書占 たまゆらしょせん えりこです。


私は 昨年末あたりから 様々な出来事を通して


「ある」と「ない」 

○と× 

白と黒 

正と誤 


といったような 相反する物事や思い

 

でもそれらは表裏一体であること

その両極の間でバランスを取ることの大切さ


をたくさん感じさせられているように思います。



振り返ってみれば ↓の記事 みんなそう。


「正しくなければ!という生き癖  


「ある」を思い出させてくれる雪  


真ん中を保つ  


わたしの人生問題集  



映画を観て感じたこと



アナと雪の女王


 思い出のマーニー  


かぐや姫の物語



善と悪 

陰と陽 

明と暗 

光と影 

生と死 


をテーマとしたお話 

ということで やっぱり同じかと。


ここ最近はまた特に 

自分自身の体験・体感で落とし込んだ感じで^^


思い返せば 

これらの中で共通していたことがありました。


それは


両極を感じ 

その間でバランスを取る時の姿勢 在り方。



言葉で言うと

 

どっしり 

堂々と 

自分の信念で 

静かに 

穏やかに 


在る

 

という感じでしょうか。



カードで見ていただいちゃった方が早いですね。


このことに意識していた時期


リーディングでよく出ていたのが このカードでした。





タロットカード 4 THE EMPEROR 皇帝



力づくで 動かすのではない


内に秘めた力が 醸し出された時 


自然と 外は動く


どれだけ 大きく 取り込めるか


どれだけ 深く 積み重ねられるか


どれだけ 自分として 在れるか




皇帝は 一国の主。


自分が動かずとも 

物事を意のままに出来る力を持っています。


ただそれは 皇帝が臣下の者たちに 

慕われ 信頼され


「あの皇帝をなんとしてもお支えしよう!」

「あの皇帝のためならば 私はなんでもしよう!従おう!」

と思われる人物でなければなりません。


皇帝として 人間として

 

器量 人格 能力 魅力 統率力 実行力


などを備えているかどうか。


それらが備わっていなければ 

臣下の者たちは命令されても 

心から従うはずもなく

国を統治することは出来ない


現実的な意味とすると

まず 人間的な器を大きくしなければ

物事はうまく進まない


物事をどうにか動かそうと

アレコレ方法を考えるよりも

「自分」という器作りが先だ 


ということ


周囲の人々に慕われ 

信頼され 物事がうまく行くようにするには

どんなこともすっぽりと受け容れ 

冷静に落ち着いて対処出来るよう 


人間力という器を 大きく深く していくこと



イメージ的に 陶芸が思い浮かびます。


ろくろを回しながら 練った土を器に形作っていく


土に練りこまれていくのは 

受容 慈愛 信頼 感謝… 


というあたたかい要素



それらを丹念に丹念に 

思いをこめて形作る


そうして初めて 

大きく深く 強固な「器」が出来上がる



完成するまでには

 

土を練り ろくろを回し 形成し 模様をつけ 窯焼き 彩色


ひとつひとつの工程は手間もかかり 

時間もかかる 



その間 

 

どっしり 堂々と 自分の信念で 静かに 穏やかに 在る


ことができるか

試されている



どこかの工程で 

嫌気がさして諦めたり


イライラとした憤りの心境で 

周囲に巻き散らすことなどあれば

 

きっと器は そこで壊れてしまう


もしたとえ一時的に 

「うまくいかない」と感じることがあっても


慌てず 騒がず 


「よい方法は必ずある」と信じて冷静に進む
ことができるか



今 この皇帝から感じるのは 

「堂々と在れ!! 

というセリフです。



そして 皇帝の左手 

金の玉に乗っている1羽のワシ


私 ちょうど先日 観てきました。






これはハヤブサね↑ 



詳細はこちら を 圧巻のバードショーキラキラ



ワシが空を飛ぶ姿を観て感じた思いが 

やはり この皇帝のカードとリンクしますひらめき電球


「強者 悠然 大らか 賢明 優雅さ」



動く その直前の一瞬まで 

エネルギーをたっぷりためて待っている



動きは 鋭く 一点集中 


反面 


なめらかで 静かで 穏やか



な印象でした。



両極が調和された姿は

皇帝のように ワシのように

 

周りをうっとり 

感嘆の声を上げさせるほど 


美しいのだと思います。