周囲の理解という力

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こんにちは。 魂響書占 えりこです。


ちょっぴり久しぶりの更新。


ブログ留守の間もアクセスくださり

ありがとうございましたハート






ここ数日 普段あまり会えない息子 娘と

時間を過ごしていて…時計*


前回の続きにもなりますが


ゆっくり元気になろうね



息子とは先日 

専門学校の先生に時間をとっていただき

今の体調や夏休みの課題 今後の進め方など

じっくり三者で話し合ってきました。


担任の先生は20代女性のお若い先生。


4月から2年生になったけれど 

ずっと学校を休んでいた息子と新しい担任の先生は

ほとんど顔を合わせていません。


ですがお話してみると 先生は

息子のことを理解しようという気持ちを

強く持ってくださっていることがわかりました。


その理由と思える1つが 

先生の親戚や知り合いに

息子と同じパニック障害とてんかんの方が何人かいること。


「パニック障害やてんかんがどんな症状なのか

 一般の人よりわかるつもりです。」


と心強い言葉をいただきました。


「ただ りゅうくんがその時どんな症状なのか

 どんな気持ちでいるのかはやっぱり

 その都度伝えてもらえないとわからない。


 私もほかの先生も クラスメイトもみんな

 りゅうくんのことを待ってたんだよ。


 今日 久しぶりにクラス全員が揃って

 本当に私 嬉しかった。


 みんな ウェルカムだから。


 でも ちゃんと言わないとみんなにはわからないから。

 気持ちでも症状でもなんでもいいよ。伝えてね。」


先生は 息子をじっとみつめながら

そう言ってくださいました。 







パニック障害もてんかんも 発作が起こっていない時は

一見しただけでは 周りの人にはわからない病気です。


どんな症状なのか 

発作が起きた時どんな感じなのか


言葉で説明されても 母親の私でも 

息子のその時の気持ちや症状を

100%理解するのは無理があります。


でも 「あなたのこと 教えてね。」と

わかろうとしてくれる人がいる

待っていてくれる人がいる


周囲の理解


それは 息子にとって何よりの力です。



ですが 

先生と息子のやりとりを客観的に見ていて

どうも息子は 先生方やクラスメイトの好意を

好意と感じてない部分があって


「皆さんの思いを受け取れていない所があるな」


と私は感じました。


 

息子は昨年秋からずっと学校を休んでいるので

ハッキリ言って単位が危うく 夏休みの課題をこなし

2学期以降 授業に出席出来ないと卒業は難しそうです。


先生に単位の数的な説明も受けたのですが 

それはもちろん学校のきまりですし 動かすことは出来ず

こなす以外どうにも出来ないこと。


それでも先生は なんとか息子を卒業させたい 

と思ってくださっているので 

そのための今後のスケジュールや

もしも試験が受けられなかった時の対策まで

色々と考えて下さっていました。


本当にありがたいことで 感謝の気持ちでいっぱいです。

でも それらの熱心な対策の説明を

 

一度にドバーッと受けた息子は

 

先生のご好意を

「プレッシャー」として

受け取ってしまったようなんですね。


「先生は俺の体調も気にせず 学校に来させようとしている。」

 

って前に私に言ってましたから。


でもこれ 息子の誤解だったようです。



ただ お医者さんから説明があった

 

「急がせないように 焦らないように」は大事だと思ったので

 

次のことは先生にお伝えしました。


薬の後遺症か 

頭がボーっとしたり聞いても忘れてしまう時があるので 

 大切なことは口頭だけでなくメモなどで渡してほしいこと

1度にたくさんのことを説明されると 

プレッシャーに感じてしまうこと


なので 参加すべき科目や課題は

わかり次第早めに教えてほしいこと


息子も自分の言葉で伝え

先生も「わかりました。対処しますね。」

と言ってくださいました。



学校のスケジュールと息子の体調

 

もう後は 様子を見ながらのすり合わせで進みます。







半年以上も学校を休んでいて

 

新しいクラスになってからは数日程度しか出席できていない息子。


先月はまるまる1ヶ月休んでしまったのだから

 

既に出来上がっているクラスの輪にとけこむのは精神的に大変


しかも体調がよくないのだし…


「俺はもう別に1人でいいんだ。

 

 誰かと仲良くしようともそんなに思わないし…」


そんな風に何事もネガティブに考えてしまうのも

 

仕方がないことだとは思います。



体調が悪い 


これからどうなってしまうんだろう?

 

課題をこなせるだろうか? 

 

また発作が起きてしまったら…汗


不安や心配でいっぱいの時は

 

どうしても心が閉じがちになってしまいますね。


それも自分(の心)を守ろうとしていると思うので

 

ほんと 仕方ないこと。




先生も自分を守ろうとしている息子の様子に

 

ちゃんと気づいてくださってます。


学校に行けていない息子を 

先生は「個人的に」と前置きをして

 伝えて下さった思いがありました。

無断欠席や遅刻をする生徒がいる中

 

息子は毎日必ず先生に


「今日 休みます。」

 

「今日は遅れて行きます。」


と1日も欠かさず電話をしたそう。


「そんな誠実なりゅうくんを どうしても応援したいんです!」


昨年の担任の先生や実技の先生も

 

やはり同じように息子を応援し 対策を考えて下さっている

 

とのことでした。



出来ていないことの中に 出来ていること あったね


それを見ていてくれる人も ちゃんといるね

 



最後に

「みんなウェルカムだから。

 

 りゅうくんのこと本当にみんな 力になりたいんだから。

 

 心開いて何でも伝えてね。」


と再度 息子に言って下さった先生。


 

私は厚かましくも

 

「はい これからご迷惑をかけさせていただきます。」

 

と宣言とお願いを。


振り向いて 息子に

 

「だから先生にも友達にもなんでも言っちゃいなね。」

 

って言いました。

 





帰り際 同じクラスの女の子が


「気をつけて帰ってね。」


と息子に笑顔で声をかけてくれました。



息子は恥ずかしい思いもあったのか


「だってあの子 名前知らないし」

 


なんて素っ気なかったけど。



 

無理に心を開くのも それは違うし ゆっくりでいい

 


 

でもね

 


周囲は自分が思っているより優しいよ

 




そのことを感じるために 息子は今病気になって
 

苦しい思いもしながら 経験してるんじゃないか

 

と思います。


なかなか出来ない貴重な経験を。


それに こんなにいい学校 いい先生 いいクラスメイトに囲まれて

 

この環境を自分で選んだんだもの。


ものすごーく運がいい ってことだ(^O^)/




思いを内に秘めがちな息子。



先生のおっしゃる通り 周囲の方々に

 

頼んで 甘えて 言って 伝えて

 


 心をオープンにして 思いのやりとり 出来たらいいね
 


「ある」や「いい」をいっぱい 見つけられるといいね

 
 


息子の話だけ聞いて信じていたら

 

私も 学校の先生や友達は理解してくれてないな

 

と思っちゃってたと思います。


先生と直接お話できて本当によかったです。



じっくり話してやっと気づけることもある

 


心の持ち方で 


好意を感じられなかったり誤解してしまうこともある

 


 

客観的に見ること感じること

 

そしてじっくりゆっくり 

 

お互いに伝え合って 理解していけたらいい

 


 

私には「ない」を数え上げて 愚痴っぽいこと言ってたけれど

 

先生の目の前で

 

「卒業したいです!」と言い切った息子。


もうここは 皆さんの胸をドーンと貸していただこう。

 



 学校 息子 
 


 私はその中間で 感じたことを丁寧にその都度 
 

両者に伝えていこうと思います。








自己嫌悪 諦め もう一度

 


今は「動けない」心情や状況にあるのでは?

 

気持ちや気力が落ちてしまうのも

成し遂げたい目標や叶えたい希望があって

その理想と比べているから ですよね?

 

「力」は変わらず あなたに内在しています

 

動けない時間も必要ですが 諦めずにもう一度 

自分の力と周囲の人々を信じてくださいね

 

あなたが立ち上がるのを待っている人 

応援する人 元気なあなたを喜ぶ人がいますよ




エンジェリックウィスパーカード

Communication Is Key



笑って 怒って 哀しんで 喜んで

 


思いをみんなに伝えよう

 
 


何が言いたいの? って耳をすまそう

 


その子のハートを 見つめよう


 


手をとって 手をつなごう

 


手と手と手と手…

 
 


みんな ひとつになれる