昨日、40名ほどのボランティアスタッフの方々が協力していただき、長尾たかしの爆裂トークライブイン福岡に高市早苗さんをお迎えして500名の会場にほぼ満員のお客様で開催しました。
私が長尾たかし元衆議院議員と明治生命の5期上の先輩と言うことで、彼の次の参議院選挙全国比例の選挙を手伝っています。
長尾たかし氏は文化人放送局に出るようになり、知名度も格段と上がっている骨太の愛国者です。見た目が細いのでなかなか彼の骨太さが伝わらないのですが、厚生労働族の彼の国会での存在が移民問題や外国人の医療問題などにとても重要な働きをするのです。
どうしても愛国者の議員は国防など国家安全保障問題の強い議員が多いのですが、長尾氏は元保険会社ということで厚生労働問題に強みを持っているとても稀有な存在なのです。入管問題や移民問題等々長年その分野で培ってきた人材を国会に戻すことが今後の日本にとってとても重要なことなのです。
昨日集まっていただいた500名に近い方々も長尾氏のとても力強い講演に感銘を受けられ、応援したいと言われる人が続出しています。
高市元大臣も、大臣の時よりもはるかに厳しいセキュリティがつき、福岡県警も大勢の警官を配置しての厳重な警備でした。それもそのはず殺害予告が出ているためで、それだけこの高市早苗という政治家が向こうの勢力からはとても疎まれていることがわかります。
安倍さん暗殺の結果、保守勢力はズタズタにすることができるという成功体験を彼らは学んでいるのです。私たちとしてはなんとしても高市さんを守るという心構えで会を運営しました。
会場の多くの人が「これだけの厳重な警備、安倍さんの時もやってほしかった」と口々に言っていました。
会の運営は「受付業務」「金属探知機によるセキュリティ業務」そして「お客様を誘導する場内誘導業務」があります。そのほかに、VIPや来賓を接待する業務やそれを統括し、細かな問題の対処や決定を下す司令部の業務があります。
博多井上組のメンバーでそれに従事したのですが、一昨年の1000人大会から培った経験はやはり計り知れないものがあり、どの部門も大した問題もなく、順調に推移し、時間通り開催できました。
もちろん、国旗に向かって敬礼から始まるのですが、国歌斉唱の伴奏CDを忘れ、私が先導して全員で君が代を斉唱しました。
この国歌斉唱が終わると会場に一体感が生まれます。やはりこの会場の集まっていただいた方々は真の愛国者ばかりだということが大きな声での国歌斉唱でわかるのです。そしてすがすがしい気分となりました。
長尾氏はこれまで国会議員として積み上げてきた実績とそして現在進行している諸問題に議員ではないという悔しさを魂込めて訴えていました。それが多くの人たちの心に響いたと思っております。
高市さんは相変わらず、聡明な頭で理路整然とお話をされますが、今回は時間が短かったので、夫婦別姓についての話を集中して語られました。
まあ、そのことについては高市さんの持論である旧姓使用の拡大を言われていましたが、最後に爆弾発言が飛び出しました。
それは、「党議拘束をかけると森山幹事長が再三言われていますが、この選択的夫婦別姓制度に関しては、私は日本の政治家として断固反対しています。もし、党議拘束をかけるようであれば、私は自民党から除名されるかもしれませんし、党員資格を停止されるかもしれません。でも、私のことなどどうでもいいんです。これに賛成することは私の人格を全否定されることになるので」
と目の前で、というよりも私は司会席ですから、私の真横で500名の聴衆に向かってきっぱりと言ったのです。もちろん会場からは拍手が巻き起こりました。
高市さんはとても頭のいい方で慎重な方です。その彼女がこれを明快に発言されるのは何でしょう。そしてこれがどんな波紋を広げるのでしょう。その分析はフーミーの有料ウエッブマガジンに書きたいと思います。