大阪市立の小学校で「愛国の歌姫こと山口采希(あやき)」さんを朝礼に招いて全校生徒に聞かせたことが一部の市民団体から文句が出ています。
一部の市民団体?その中にどれだけ日本国民は入っているのかと突っ込みたくなりますが、でも問題にされている山口采希(あやき)という歌手はどんな子?と興味を持ったので、検索してみました。
https://www.ayaki-yamaguchi.com/
「想いはまっすぐ行き先気まま!! どろんこ塗れで縦横無尽!
ダメだ!止めろ!といわれても、旭日高くそら歌う!
行くぜ!日の丸印の小娘ロック
うなれバンザイ!やまぐちあやき!」
というキャッチフレーズと共に、動画をいくつか見てみると、軽快なロックミュージックにのせて、元気が出るような歌をバンバン歌っています。
これのどこが不適切?子供たちは大喜びしたことでしょう。
全く理解できません。
一人の小娘ロック歌手が国を愛する想いとその愛する国のために一所懸命に頑張ろうと元気よく歌っています。
リズムは良いし、詞も素晴らしい!
「行くぞ!日の丸!」などが、一部の市民団体のお気に召さなかったようですが、私はこの曲を聞いて、とても新鮮な感動を覚えました。
あの軽薄なロックのリズムに愛国の詞をのせれば、こんなにも元気が出るものかと思ったのです。
衝撃でした。
どちらかというと愛国というと「重厚さ」とか「荘厳さ」を追い求めがちですが、こんなに軽やかに元気よく、そして当たり前のように祖国をたたえる歌があってもいいじゃないですか?
左巻きが文句をつけるというお墨付きを頂いております。どんどん皆さん広めましょう。
日本人が日本国を愛すると言って何が悪いのでしょう!
日本人が日本国を貶したらみんなから非難される世の中にしましょう。
だからこの山口采希(あやき)ちゃんを応援したいと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=il_3gg4Egbk
ここのユーチューブは日の丸をバックに、元気の出る歌が満載です。
いやー福岡にも呼んで護国神社でコンサートしたいなと思っております。
百聞は一見に如かず ぜひ、彼女の元気でまっすぐで活発な歌声を聞いてみてください!