憲法改正に賛成する人、反対する人。 | 井上政典のブログ

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 歴史ナビゲーターの井上政典がお贈りする祖国日本への提言です。
 
 ご意見は賛成反対を問わずどんどん書いてください。

 ただし、社会人としての基本的なマナーは守ってくださいね。


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 5月3日は憲法記念日。今までは日本会議福岡主催の講演会に参加していたのですが、4年前から孫を連れて博多どんたくに参加するようになったので、身を切られる思いで欠席しています。

 

 でも、日本国憲法の早期改正の気持ちは今までと全く変わっていませんし、このカタツムリのような遅さに最近はやきもきしています。

 

 そして国内に、それも国立大学の教授や自称知識人といわれる人たちの中に護憲派が数多くいてマスコミはその人たちのことを偏って報道しているのではないかと私は思っていますが、皆さんはいかがですか?

 

 賛成派と反対派が両方あってお互いが議論し合うことは素晴らしいことだと思っています。それは自由に議論ができる土壌が今の日本にあるということの証明でもあるからです。

 

 もちろん、自分の態度を鮮明にすることは危険を伴います。

 

 私はこんなに温厚な性格なのに、10年前は極右といわれ続けてきましたが、最近は全く私自身は変わっていないのに、世の中が変化してきているせいか、「井上さんはちょっと右だよね」とよく言われるようになりました。

 

 私は右でも左でもありません。ただの愛国者です。

 

 ここは誰が何と言っても一歩も譲りません。

 

 美しい国土、香しい伝統文化、温厚で誠実な国民、そして何よりも安全な地域。いろんな国に旅行に行きましたが、やはり私は日本が一番落ち着くのです。

 

 また転勤で北は北海道から南は鹿児島までいろんなところに住みましたが、生活習慣は違ってもしばらく住むとどこもとても住みやすいのです。風習は違っても根底に流れているものが同じなのでいつの間にか同化できるのだと思っています。

 

 ですから、この素晴らしい祖国を貶めたり、破壊しようとする勢力には断固として対峙したいと思って行動しております。普段は孫が大好きな優しいじぃじですが、ひとたび国難に際してはいつでも武器をもって立ち上がるという気概を持ち続けています。

 

 ただ、武道を学んでいるわけでもなく、体重はそこそこありますが、力はないので体を張って戦うことはあまりできないと思います。でも、私の周りには私よりはるか戦闘力の高い友人たちがいますので全く問題はないと思っています。

 

 だからこそ私は彼らの理論的支柱になるべく歴史を研究しているのです。

 

 それぞれの役割をそれぞれの能力を使って果たすことにより、祖国に貢献できると思っております。

 

 私の背広には旭日旗のバッジをつけています。隣の国が理不尽にも戦犯旗だと嘘を言って貶めるのでこれは私たちの誇りだと堂々とつけていろんな場所に行くのです。初対面の人はちょっとびっくりされるようですが、説明するとほとんどの人が大賛成してくれます。

 

 私たちが今こうして自由を享受できているのは、祖国のために尊い命を捧げていただいた英霊の方がのおかげだと思っております。もちろん戦地で亡くなった方だけではなく、当時のいくさを共に戦われた先人たちのおかげだと感謝しております。

 

 先の大戦に負けたせいで押し付けられた日本国憲法ですが、今こそ私たちは国民の総意をもって日本国の憲法を持たねばなりません。

 

 そこには自分の国は自分で護るという至極当たり前のことを明記するのは当然でしょう。そのためには自衛隊が憲法に明記されるのも当然だと思います。

 

 周りにこれだけ不埒な国々があって日本のすばらしさを否定し続けているにもかからず、それでもきちんとした国軍は必要ないと思っている人たちがいること自体が不思議だと思いませんか?

 

 幕末の佐幕派も討幕派もどちらも人気があります。北方健三や司馬遼太郎によって土方歳三のダンディズムに憧れ、高杉晋作の先見性と狂気に憧れた時代もありました。

 

 なぜ相反する勢力にもかかわらず好きなのかを考えたところ、一つの結論に達しました。

 

 それは佐幕派も討幕派も命を懸けて祖国のために働いたからだということに気づいたのです。西郷隆盛と勝海舟の会談は圧巻だし、それをおぜん立てした山岡鉄舟の男ぶりの良さにはもう唸るしかありません。

 

 吉田松陰先生のほとばしるような憂国の情を感じると涙が出て止まりません。そしてその松陰先生に影響を与えた高山彦九郎の行動力と残した文章のすばらしさに松陰先生と同じように感銘を受けました。

 

 身は幕臣でも日本国のために主家である徳川幕府に引導を渡した勝海舟ですが、死ぬまでに徳川慶喜の復権に尽力し、やっと果たした翌年にその使命を終えて、命の火が消えます。

 

 こういう魂の燃え盛った人たちが日本を支えてきたのです。

 

 ところが護憲派の人たちにそういう気概が感じられないのは私だけでしょうか。

 

 日本が素晴らしいから護憲派だという人がいるのでしょうが、あまり目立たないのです。

 

 以前は何人かそういう人に出会いました。でも、私と接し、話すことにより皆改憲派になってくれています。

 

 私はこの素晴らしい日本が大好きです。かといって何もしなければ何も与えてくれません。

 

 だから、働き生活の糧を得ています。地域の安全を守るために仲間と共に深夜のパトロールを実施しています。もちろん税金も払っています。国民として義務を果たしています。当然のことですね。

 

 しかし、最大の義務である国防を今の日本人は忘れているのです。四方を敵に囲まれたイスラエルのエリ・コーヘン閣下と話すと自分の欠陥に気づきます。

 

 護憲派の人たちの視野の狭さに辟易します。

 

 昨日の記事にも書いた韓国の議長の言動を護憲派の人たちは許せるのでしょうか。私は許せません。

 

 ではなぜあのような発言に至ったのか?それは日本をなめているからです。日本をバカにしているからです。かといって暴力に訴えるつもりはありません。ただそのような言動を特に天皇陛下に対してさせたくないから普通の国と同じような体制にするだけなのです。

 

 日本国を愛している人たちが集まって憲法審議会を披けばいいのですが、野党はその責務も果たそうとしていません。こんなくだらない人たちに私たちの税金を使っていいのでしょうか。

 

 京都大学の教授が「今変えるべきは憲法ではなく、安倍政権だ」と発言したそうですが、皆さんはどうお考えですか?

 

 

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