福岡県郷友連盟の自衛隊研修会に参加してきました。 | 井上政典のブログ

井上政典のブログ

 歴史を通じて未来を見よう。

 歴史ナビゲーターの井上政典がお贈りする祖国日本への提言です。
 
 ご意見は賛成反対を問わずどんどん書いてください。

 ただし、社会人としての基本的なマナーは守ってくださいね。

 昨日、酷暑の中福岡県郷友連盟の主催の自衛隊研修会で陸上自衛隊飯塚駐屯地へ訪問してきました。

 飯塚駐屯地は、施設(工兵隊)とホークの高射砲部隊が駐屯している部隊です。

 以前、前職の時に筑後小郡にある小郡駐屯地の担当営業所だったので、施設部隊に行くのは久しぶりでした。

 貸切バスは老若男女で満員、そして顔見知りもいましたが、初回の参加者もたくさんいらっしゃいました。

 私は、駐屯地には何度も行っているので、別に珍しいものはありません。でも、初めて駐屯地訪問をされる方はすごく自衛隊の方々の日常に感動され、国防の任務についておられる方々を頼もしく思われているようでした。

 このように一般の方々が、自衛隊の活動に直接接する機会がもっとあれば、マスコミや売国奴政党の議員たちが「憲法9条を変えることは、日本を戦争が出来る国にすること」といって反対する意見を抑える効果があると思います。

 地道に訓練に励み、そして東北大震災のような国難に際して一番頼りになる存在が自衛隊だと気づいた日本国民が次にしなければならないのは、もっと自衛隊のことを知るということです。

 それには、このような研修会に積極的に参加していただき、自衛隊の皆さんがどのような気持ちで、使命感で日々の苦しい訓練をされているのかを直接見ることが必要だと感じています。

 大切な命だからこそ、自衛隊員もその自分の命、仲間の命を大切にするために、日頃の過酷な訓練に耐えておられます。

 左巻きの連中の話を聞いていると、「戦争は絶対にしてはいけません。話し合いで国際紛争は解決すべきです。」とお題目のように唱えています。

 しかし、相手が攻めてきた場合はどうするのかと聞くと「政府が責任をもって対処すべきだ」と人ごとにすり替えです。

 日本国の国会議員であるならば、日本国民の生命・財産を護る義務を背負うと思っていますが、彼らには全くその意識はありません。

 そして、辻本清美のような反日の闘士は、自衛隊を目の敵しています。でも、それが国会議員として選ばれること自体がおかしいと思いませんか。

 一般の国民にはなかなか自衛隊の活動は目に入りません。

 日頃の訓練がどれほど過酷なのか、どれほど日の目を見ない地味なものなのかということは全くわかりません。

 でも、あの東北大震災の時の救助活動やご遺体の捜索任務の時の頼もしさを映像で見て考えが変わった人は多いと思います。

 昨日も、ブリーフィングルームで飯塚駐屯地の隊員の方々の活躍をビデオにまとめてあるのを見せていただきました。

 原発の付近におけるご遺体の捜索活動や工兵隊ならではの重機を使ってのがれき処理など本当にお疲れ様と目頭が熱くなりました。

 さらに、原発周辺で津波に巻き込まれ、変わり果てた姿で見つかった一歳くらいのご遺体を発見し収容した隊員が声を詰まらせながら、「こういう姿で悲しいけれど、これでやっとご家族のもとに返して上げることができた」と話されました。

 その発見現場にはおじいさんがその孫をかばうように覆いかぶさって亡くなっていたと聞いて、私の目にも入れても痛くない孫と自分とオーバーラップして、そのおじいさんが孫をかばう気持ちが痛いほど分かり、涙がこぼれました。

 それを放射線防護服を着て探し出した隊員たちの努力を賞賛せずにはいられません。

 防護服は一度脱ぐと二度と着れない決まりなので、長時間の捜索活動のためにおむつをして任務を遂行する隊員もおられたそうです。こういう情報はテレビでは聞くことができません。やはり自分の足で知るしかないのです。

 福岡の郷友連盟(吉田会長)の活動が全国的にも活発だそうです。それは、愚直なまでに日本と日本の未来を心配する人々がどんどん集まり始めているからです。

 会員は元自衛官だけではありません。普通の一般の人々も郷友連盟の活動に加わっています。

 それを成すのは「正真正銘のバカ」です。愚直と言ったほうが適切かもしれません。

 自分のためにはなんにもならないことを献身的にお世話されている方々です。

 世の中利口な人が増えてきました。自分の利益になることはするが、ならないことには一切しないという人が多い中、自分のためでなく、祖国為に地道な活動をされている方々がいらっしゃることをぜひ皆さんにも知っていただきたいと思っています。

 各県にも郷友連盟や日本会議などがあります。ぜひ、興味ある方は探されてみてはいかがですか?

 福岡県の方はぜひ、私に連絡をして頂ければ、ご紹介しますよ。

 最後に、福岡県郷友連盟の役員の皆さん、暑い中本当にお疲れ様でした。