今回は、過去にもブログ記事にしたことのある、すーさんの伝えたいことをあらためてご紹介させていただきます(^o^)v


―昨日の記事―


人間は、食べてきたもので体が作られると同じ様に、聞いてきた言葉で心が作られているのです。 
ポジティブな言葉を聞いてきたので、ポジティブな心が作られます。 
ネガティブな言葉を聞いてきたので、ネガティブな心が作られます。
言葉で否定の心が作られるのです。 
心は言葉で作られる・・・ 
ならば、ママは子どもに、どのような言葉をかけなければならないのか、どのような言葉をかけてはならないのか、かける言葉が、子どもの将来にとても影響を与えることになるのです。
そして、一番大事なことは、その口から吐き出す言葉で未来が作られるということです。 
ポジティブな言葉を発すれば、ポジティブな未来となるでしょう。 
ネガティブな言葉を発すれば、ネガティブな未来となるでしょう。 
日本人の自己肯定感の低さは、言葉で否定の心が作られた結果だと考えられます。 
子どもにかける言葉を変える。 
ママのかける言葉で、子どもの未来が変わります。
日本の未来が変わるのです。
明るい未来を作りましょう。

言葉が変われば心が変わる 
心が変われば行動が変わる  
行動が変われば習慣が変わる  
習慣が変われば人格が変わる  
人格が変われば運命が変わる 
運命が変われば未来が変わる


すーさんの本
『はじめて子どもを産むママの
赤ちゃんのトリセツ
令和の子育て
昭和・平成の子育てを断捨離』
は、「子育てのやり方」ではなく
「子育てのあり方」を書いた本です。

ママが変われば子どもが変わる
子どもが変われば未来が変わる
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お読みいただきますようよろしくお願いします(^o^)v