―昨日の記事―


いつもブログを読ませていただいている、坂下さちこさんの昨日のブログで、以前『令和の子育て』に取り入れたことを忘れかけていたことに気付かせていただきました。思い出して、大事にしなければならないことなので、さちこさんのブログを紹介させていただきます。



『令和の家事』として、
家事は、家の事。
家の事は家の人みんなでやりましょう
と言ってくれてます。

家の人とは、家族です。
結婚すると家族は二人になります。
家事は、二人でやることになります。
子どもがママのお腹に宿ったときから、
パパの家事は妊娠中のママには
百人力のパワーになります。
子どもが産まれたあとも
パパの家事は、ママの
千人力のパワーになります。
子どもが大きくなるにつれて、
できる家事が増えていきます。
子どもの家事も、ママのパワーになっていきます。
パパや子どもが家事をすることは、ママのお手伝いではないのです。
家事は家族みんなのお仕事です。
ママだけがやるお仕事ではないのです。
そんな昭和みたいなことを言う前に、今は令和の時代です。
『令和の家事』をしていきましょう。
『昭和の家事』は断捨離しましょう。
『令和の家事』は、『家族みんなのお仕事』です。
これが当たり前になれば、産前産後のママの辛さが多少和らぎます。
この時期のママは孤独になりがちです。
『孤育て』などと言われることもあるくらいですが、『令和の家事』をしていく家族は、『孤育て』になんかなりません。
ママは気持ちに余裕を持つことができ、その余裕がママの笑顔につながるでしょう。
ママの笑顔は子どもの笑顔につながるのです。
この家に生まれた子どもは、間違いなく家族の愛を受けた、自己肯定感の高い子どもに育っていくことでしょう。



すーさんの本
『はじめて子どもを産むママの
赤ちゃんのトリセツ
令和の子育て
昭和・平成の子育てを断捨離』
は、子育てのやり方ではなく、
あり方を書いた本です。
よろしくお願いします(^o^)

ママが変われば子どもが変わる
子どもが変われば未来が変わる


 

令和の子育て -はじめて子どもを産むママの赤ちゃんのトリセツ-

 

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お読みいただきたいと思います(^o^)v