カラオケに来ました2 | 冷凍キノコに恋をした

冷凍キノコに恋をした

致命的にアホなクラスメイト達との日常


中村のじゃがりこに、既になくなって余っていたポテトのケチャップをつけて、まこしまと中村に食べさせてみた。

まこしま

「ゲホッゴホッ……」


喉が枯れる



中村「…………」

のぞみ「何か黙っちゃったよ」

中村「ゲホッゴホッ……ンンン」

『え?』

マイクを持って……

中村「ミズ……」

『「ごめんなさい」』

中村「ゲホッ……余計ナもの食ベさせヤガッて……」

のぞみ「ごめんなさいイモ神さま、 あぁっイモ神様うちだww」

中村「オ前ハ芋を侮辱シタ……ノロッテヤル……

のぞみ「芋の叫びが聞こえるwww」

中村「イタッテシンプルナ方法でナ……

のぞみ「どうせ殺すんでしょ」

中村「いや、電話をかけ続ける。

のぞみ「こわい!陰湿だよ!