ブログ訪問ありがとうございます。
今日は読み進めていくうちに
あなたを眠くさせてしまうブログ
/
眠くなりたくない!
\
と思ったそこのなたは
ぜひともスルーしてください
所で今、私はパソコンの前で
ブログを書いています。
「そんなのあたりまえじゃん!」
の声も聞こえてきそうですが
日本語の50音を組み合わせながら
時に漢字やカタカナを駆使し
毎日ブログを書いています
文字を書き始めたのは
小学校に入学してから
もうかれこれ35年…
長い月日が経ちました
前置きが長くなってしまいましたが
改めて本題です!!
今日は
英単語を
書けるようになるために
知っておくといい豆知識を
書いていきたいと思います💡
英単語を書けるよになるための
ポイント
それは
日本語で語が書ける
ようになるためのポイントと
同じ♪
日本語で語が書けるように
なるためには
50音をしっかり覚える必要がある
あいうえおから始まる
50の文字の音と
その音の形を
しっかり覚えられると
短い文字の塊→語が
書けるようになります
例えばりんご
りんごを見て
りんごと音にして口で言える
言った音を
50音を知ってることで
それぞれの文字の音と
形の中から文字を自分で
選び取って初めて
【りんご】と短い語が書ける
こんな仕組み
日本語で言えば50音
50個の文字があるように
しつこくてすみません
英語にはアルファベットと
言いわれる26文字があります
50音との違い
それは
50音であれば
文字の名前と音や形は同じ
だ・け・ど!
アルファベットは
文字の名前と
それぞれの文字
の持つ「音」が違う
というところ
しかも文字の組み合わせで
独特の音になるものもあります💡
ちなみにローマ字は
日本語の50音をアルファベットで
表したもの
ローマ字を習った後
子供が改めて単語を覚え始める時に
英語が難しいと感じてしまう
要因にもなります
単語が書けるようになるポイント
そのまず第い一歩は
アルファベット
それぞれが持つ
文字の「音」を
知ること
これです!
参考にしてみてね
また
眠くなってしまったそこのあなた!!
おやすみの前にもう一度読むと
快眠間違いなしです♪
お読みいただき
ありがとうございました。
それでは素敵な1日を
Have a nice day
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