EGEShow 4月29日 東京昼・夜公演レポ♪
だいぶ日にちが経過してしまいましたが・・・・・
今回開催された事務所イベントの東京2日目・昼夜公演に参加してきたので、
簡単ですがレポしておきたいと思います。
毎日書こう書こうと思うのですが、ちょっと最近疲れていまして、どうもダメです
ほとんど私の覚書きになると思いますが楽しい時間は忘れないように
書き残しておきたいと思います・・・
今回の夜公演はアメーバの中のアメスタでも生放送されていましたね。
なので毎回違う即興劇に関してはいろいろと書いていきますが、内容を
知りたくない方は読まない方がいいかなと思います。
昼と夜の公演はオーディション(1時間ちょっと)も入った関係で若干の違いは
ありましたが、何かを省くということはありませんでした。
内容としては出演者、一人ひとりの紹介
現在~今後のお仕事の紹介
ACT1 即興芝居
ACT2 舞台 「風鈴」
トークショー (出演者のうち各二人がテーマに沿ったトークをする)
プレゼント・記念撮影 5名の方に事務所サイン入りTシャツのプレゼント
5名の方に出演者全員との記念撮影
歌 yu-yuさんのライブステージ
終了後出演者全員と握手
などが入っていました。
ACT 1の即興芝居は、会場のお客さんがお題を何個か出して、
そこからキャストさんがひとつ選び配役なども決めて演じます。
そしてさらに配役にもひみつの階級が設けられ、どの人が
一番強いキャラを演じているのか、どの人が一番弱いキャラを
演じているのか・・・・などを決めて行きます。(トランプを一人ずつ
引いて小さい数の人は弱い立場。大きい人は強い立場を演じ分けます)
お芝居の後に、誰がどのくらいの強さで演じていたのかも当てます。
即興芝居のメンバーはあらかじめ決めてあるのですが、裕典さんチームは
裕典君・岳君・勝大君・穂香ちゃん・玲ちゃん
淳平君チームは
淳平君・汰洸君・湯川君・夏美ちゃん・梨香子ちゃんだったと思います。
先に裕典さんチームが即興芝居を・・・・
昼公演では何個かお題を出してもらった中から「ホストクラブ」をチョイスして
いました。他にどんなお題が出ていたかなぁ~~。
工場とか・学校とか・サッカーチームとかあったと思いますがやっぱり裕典さんの
出演作品などから「ホストクラブ」見てみたいという空気があり、「ホストクラブ」に
決定していました。
裕典さん・岳君・勝大君→ホスト
玲ちゃん・穂香ちゃん→お客さん
私もホストクラブは行ったことがないので、どんなものかよく分からないですが、
キャストさんもイマイチ苦労していた感じでした
ちょっとグダグダに傾いていましたが、それも即興芝居の難しさであり面白さ
だな~と思いました。持ち時間は5分間で、最後1分前になるとアラームがなるので
その1分で話をまとめ、上手く終わらせるのが狙いです。
それぞれが身分の違いも表現しなくてはならないし、チームワークと機転と
演技力などが必要になりますね
最後裕典さんなどは、倒れこむ感じで、非常に苦労した様子でした。
次は淳平君チームへのお題です。
キャバクラ、メイドカフェなど、女子的な役が多く、それも興味深いですが、
二階席のほう?から「こいのぼり~~」と唐突な提案が 笑
キャストさんも耳を疑っていましたが、敢えて「こいのぼり」をチョイス
場合によっては幅広いストーリーが期待できますね
淳平君チームは小さい輪になって、打ち合わせをします 笑
打ち合わせたら即興芝居にならないだろう!との声もキャストさんの中から
ありましたが、おおよその打ち合わせがないと難しいかも知れないですね。
配役も決まりました。
上遠野君→こいのぼりの棒 笑
淳平君・梨香子ちゃん・夏美ちゃん・湯川君→こいのぼり
棒になった上遠野君につかまる形でこいのぼりが泳いでいました。
年に一度、押入れから引っ張り出されて風になびく運命をイマイチ喜べずに
いるこいのぼりたち・・・・
こいのぼりの持ち主である男の子が、大きくなって見向きもしてくれないと
愚痴をつぶやきながらなびく淳平のぼりさん。気の弱そうな汰洸棒君。
めちゃめちゃ風が強くてみんな必死 笑
でも、残念ながら途中で風に飛ばされる夏美のぼりちゃんや、湯川のぼりさん。
最後にはみんな棒から離れて自由になった事に気づき飛び回ります 笑
飛べずに取り残された棒さん 笑
棒さんも風にあおられ倒れてしまいますが、一人では立ち上がれず。
そんな擬人化されたこいのぼりと棒の物語、とてもとても面白かったです。
上遠野君は彼らしい?いじられキャラな部分が楽しいし、ちょいちょいつぶやく
言葉が凄く面白かったです。夏美のぼりちゃんも小さいながら愛らしい
こいのぼりで可愛かったし、湯川君も役者の経験は少なく今回初登場で
緊張しただろうけれど、淳平君もうまく引っ張っていたと思います。淳平君は
流石チームのリーダーなのでストーリーなどを上手く作り上げていました。
やっぱり引っ張ってくれる人がいないとまとまらなくなるので、淳平君は
その辺を凄く気にしてやっていたと思いました。
その関係で淳平君は自分がどの身分を演じるのかを忘れてお芝居する
というハプニングもありましたが・・・・ 笑
残り1分できちんと完結しないといけないし。凄く難しいけれど、笑いあり
こいのぼりの心境もよく表現されていました。
チームワークもとても良かったです!!
淳平君の責任感もひしひしと伝わって来たし
テーマは難しいけれど、擬人化って面白いですね。
凄く笑わせてもらいました。事務所の社長さん・副社長さん、Airスタジオの
藤森さんからもお褒めの言葉あるんじゃないでしょうか
夜の部の即興芝居はアメスタでも放送されたかと思いますが、
裕典さんチームはお題「ディズニーランド」
ディズニーランドというのが、かなり幅広いですよね。
裕典さん→ミッキーマウス
勝大君→お掃除の人
岳君→ドナルドダック
玲ちゃん・穂香ちゃん→お客さん
裕典さんはミッキーなのですが、被り物が取れてしまって
焦るミッキーです。ミッキーの中の人(山本さん)を演じていました。
イカツイミッキーでタバコとか吸っちゃいます。
お客さんに写真を頼まれるのですが、かぶり物が取れて川に流されて
しまったので、焦っているのですが、お客さんそれに気づいていないので
そのままの状態で写真撮影に応じちゃいます。
でも「ツイッターとかに写真載せないでね」と勝大君が機転を利かせる
台詞が面白かったです。
岳君はずっとドナルド喋りなので、台詞という台詞ではないのですが、
山本ミッキーの非常事態の際にお客さんと写真に応じるなどして、
山本ミッキーからお客さんを遠ざける配慮などをしていて面白かった
です。
ミッキーに何かして欲しいとお客さんがリクエストするのだけど、
踊りも上手く踊れない山本ミッキー。グダグダになりつつあるところに
ドナルド岳が、自分の持ってたパペット??みたいなものを山本
ミッキーに手渡し、ドナルド語で勧めていました。きっとそれで
ドナルドの真似をしろって事かしら 笑
最後はミッキーがドナルドの真似をするというオチで終わったのですが
グダグダ加減とオチで面白かったです。
アメスタで放送されている中で、このお芝居だったので、裕典さん途中
「アメスタで流れているのに~」焦っていました 笑
淳平君も「全然夢の国じゃない!!」って 笑
やさぐれたミッキーと仲間達、必死で面白かったですよ。
夜の部の淳平君チームはお題「夏祭り」
夏祭りと言えばロマンチックな感じもあるのかな??なんて想像も
していたのですが、さてどうでしたでしょうか。
汰洸君→出店の人
淳平君・梨香子ちゃん・夏美ちゃん・湯川君→お客さん
汰洸君は「たこ」と呼ばれるだけあって、出店はたこ焼きやさんでした 笑
ヤンキーな淳平君とお付の下っ端ヤンキー湯川君。
お客の梨香子ちゃん・夏美ちゃん。
淳平君はたこさんに呼び止められてたこ焼きを勧められるも780円とか
言われて観客も「え~~!!」というほど 笑
「高い!!!」って言ったら、「キャビアとか入れているから・・・・」って 笑
淳平君関西のヤンキー役、凄かったわ 笑
まくし立てるようなコテコテの関西弁でたこさんを威嚇していました。
こんなコテコテなのできるんだ~~!!ってビックリしました。笑
湯川君も「そうっすよね」ってリーダーに合わせるのが上手くて、
こういう下っ端いるいるって感じがよく出ていました。
汰洸君のたこ焼きやさんは女の子のお客さんが来たら「じゃあ君達は
200円でいいよ」って 調子がいい。
それを聞いたヤン平さん(ヤンキーな淳平さん)は「なんじゃ
、客えらぶんかい!!」とぶち切れ。
調子のいいたこさんは、「いえいえ、さっきのはキャビアが入っていたので~~」
という調子。
かと思ったらヤン平さん、かかって来た電話がお母さんだと分かると
とてもいい子で対応したり夕飯が、ビーフシチューだと大喜び。
本当はめちゃくちゃいい子なんだけど、悪ぶっているヤンキーなところが
面白かったです。根の優しさがところどころに出てしまっていて、ギャップが
面白いという・・・・。
最後はお母さんが作ってくれたビーフシチューを食べたいからと、
早々に帰宅するヤン平さんでした。チャンチャン。
もう漫才みたいな感じなんだけど、淳平君が話しを引っ張っていて
そこにみんなが一生懸命絡んでいて面白かったです。湯川君も自分の
居場所をしっかり作っていたし、きっと淳平君が自分に付いてくるように
声をかけていたのかな?なんて思いました。
裕典さんチームが演じているときも、湯川君の隣にいて、いろいろ声かけたり
打ち合わせ?みたいな感じでやっていたので、後輩へのサポートもしっかり
している淳平君という感じがしました。
そして、即興芝居のほうも今までで一番面白かったと裕典さんに言われて
いましたよ。
しっかりストーリーが展開していたのが凄くて、どうなるんだろう!と見入り
ながらも楽しいやりとりになっていました。
淳平君の凄い頑張りを感じました。
昼公演の即興芝居はオープニングもそこそこにいきなり始まった感が
ありましたが、夜の部は出演者の紹介VTRが流れたりと、落ち着いた感じが
しました。ただ、淳平君と裕典さんの紹介VTRが無かったのが残念でした。
ちょっとそこで、私のテンションが下がったかも・・・・。
なんで事務所のツートップのVTRが無いのよ・・・・どんな扱いなんだよ~
と淳平君はCMやらドラマやら舞台やら・・・・いろいろあるのに
ビックリですよ・・・・・
そして、即興芝居の後に、トークも少し入ったのですが全員が話すわけではなく
ルーレットで指名された人が、お題にそって話すというものでした。
昼のトークは、裕典さんと岳君だったかな?
夜のトークは淳平君と・・・・誰でしたっけ???
あ~、頭が疲れていて全然覚えていない・・・・
覚えている方いらしたら教えて下さい
淳平君は、仕事でホテルに泊まった時に、角部屋に案内されたのだ
そうですが、そういうところって、霊が出やすいみたいなのがあるそうで
嫌な感じがしたんですって。
どうもその部屋で休むのが嫌な気がして(霊感全くないのに)プロデューサー
さんを呼んだそうです。「なんかこのへや嫌な感じがするので変えてもらえ
ませんかね?」ってそうしたら、「分かりました」と言ったかと思ったら、
沢山の数珠などをつけたいでたちで現れて、お祓いを始めたそうな・・・・。
そして「はいっ!これで大丈夫です!!!」って立ち去っていったと 笑
そんな事されたら余計怖いし、嫌だし、そんな事を求めているんじゃなくて
部屋を変えて欲しいのに・・・・・ってなりますよね。
そして、ふと部屋で足元に何か落ちているのに気づいてみたら、お地蔵さんが
一体落ちていたと・・・・・。
そんなのさっきは無かったのに・・・・・
怖くなって、再びプロデューサーさんを呼んで「こんなお地蔵さんが落ちて
いるんです!!!!」って訴えたら、プロデューサーさんがなんと!!!
「あ、それ私のです!!!」って言ったんだって 笑
撮影の裏でそんなハプニングがあったなんてね 笑
その後は、プレゼントコーナーでしたが、当たらず。
いやぁ~~、当たっても壇上に上がるのは恥ずかしいので、「当たっても
どうしたらいいんだろう」なんて友達につぶやいていました
当選されたラッキーな方々を楽しく拝見しているだけで楽しかったです
プレゼントコーナーの後はACT2の「風鈴」でした。
考えさせられるお芝居でした。
辛い体験を通してそれぞれ感じた思いや、相手を思いやる気持ち
みんな同じではないけれど、それぞれの気持ちを聞いて支えあい
助けあおうとする仲間の存在。
どうすることもできない体験を通して苦悩する若者達。
その体験を風化させてはいけないという思い、いろんな葛藤の中で
もがきながらも道を切り開いていかなければならないのだな・・・・と
それぞれのお芝居がとても真剣で時には笑わせてくれたりして
キャストさんそれぞれの味も出ているな~なんて関心しながら観させて
もらいました。
いろんなコーナーの中に、このお芝居も入っているので、みんな
気持ちをよく切り替えて演じられるなぁ~と関心してしまいました。
初登場の岳君のお芝居もしっかり泣いて傷ついている人物の役
でしたが、演じられていました。
元気キャラの岳君ですが、こういシリアスなお芝居もしっかりされるんだ
なぁ~と関心しました。
淳平君の役は、全体を引っ張っていく感じがありました。
上遠野君の役はちょいちょい笑わせる感じもあって、ご本人そのもの
なのかな??と思いながら観ていました。
ジュノンのグランプリを獲得されたときは、もっとクールな人だと
思っていて、エバーグリーンのカラーに合うのかな?どうなんだろう
なんて思っていましたが結構ないじられ不思議キャラなのかも?と
思うようになっています。面白い味わいがありますよね。
裕典さんはやっぱり最年長なので、段々と大人の風格もかもし出して
いました。なんと唯一の昭和生まれとの事で、事務所メンバーが
いかに若いかという事を実感しました。
淳平君も平成元年生まれですものね。
それと初登場の湯川君ですが、見た目おひげなどでチャラっと系かと
思っていましたが、意外とおとなしい感じというか、真面目そうでした 笑
実は淳平君よりも年下で、20歳くらいなんですよね。
みんなが年上と思うくらいの大人っぽさなのですが、やっぱり実際の
様子を見ていると若いんだと思います。
淳平君がさりげなく引っ張っている感じしました。それに結構ACT1の
中でもいい感じにストーリーにしっかり入ってらっしゃって、ほお!と
関心しました。
そしてもう一人初登場の岡本夏美ちゃん。
彼女はなんと14歳で!!!
癒し系の笑顔がとても可愛らしいのですが、他のキャストがお芝居の
準備で舞台から離れたときにMCをされていましたが、その落ち着きと
滑舌の良さと冷静な対応に驚きました。ええ~~すばらしい!!!
って。度胸があります。
お兄さん達よりも全然落ち着いて場を回していた感じがあって、
恐るべしな存在でした。
友達と二人で「すごいね!!」って関心していました。
なので、最後の握手の時に「MCが凄く上手でした!!!」って声を
かけさせてもらいました。これは絶対に伝えたかったので
そうしたら、「本当ですか?ありがとうございます!」とキラキラした
表情で返してくれました伝えられて良かった。
全員に声かけは難しかったので、あとは上遠野君には「あ!!
ブログが面白い!!!」っていいました。最近は結構真面目?な
文面な感じがありますが、頭が良さそうなだなと感じさせる文も多く
日々いろいろなことを考えている様子があって、楽しい人だなと
思います。独自の世界を持っているようなところがいいなと思って
時々読ませてもらっています。お芝居の中でもちょいちょい「色白~!」
っていじられたり 笑 マイペースな感じで存在していてよかったです。
勝大君は前回のイベントで、大きな仕事に選ばれた事を話されていて、
(ゴーバスターズですね♪)この一年ヒーローになって活躍されて
いましたね。大学との両立で大変だと思いますが、これからまたヒーロー
以外のお仕事も楽しみですね。
彼はひょっとしたらちょっとだけアドリブが苦手かな?なんて私は勝手に思って
いるのですが、頭もいいだろうし、もっとグイグイ攻めたら怖いものなし
かも知れないと思ってみていました。
先日バラエティー出演されていたのを観ましたが、以前の裕典さんに
似ているかも知れないと感じました。。裕典さんは今とても自信をつけられて
自分らしく頑張っていると思いますが、数年前はもっと攻めればいいのに~
勿体無い!!と思っていたので、今その殻を破って頑張っている感じが
して、すばらしいと思って拝見しています。
今は事務所の長男として本当にいいお兄さんに成長されていますよね!!
勝大君の話に戻りますが、やっぱり勝大君はひときわ顔が小さかったです。
順番に握手していくのだけど、見れる的が小さいって言うか・・・・笑
改めて小顔!!!って思いました 笑
小さい顔を一生懸命ガン見してきました。
そっか!!小顔だから、勝大君距離遠く感じたんだ!!!!
遠近感を凄い感じたんですよね・・・・・何で彼は遠く感じるんだろうって・・・・
顔が小さいからなんだと今納得しました 笑
これ冗談ではなくホント 笑
フリートークの時は自己紹介で「鈴木勝大です!!!」をやってくれて、
懐かしいやらそれひとつで笑えるやら 笑
「勝大のサインは署名だ」など、グッズ紹介のときにネタになっていました。
裕典さんは握手のとき目線まで顔を下げてくれていて、満面の笑みで顔をのぞき
込んでくれるので、目の前顔しかなかったです 笑
いい人そうなオーラと大きな目が印象的です。
本命の淳平君にはなんて声かけていいか分からず、しかも一回目は
スタッフさんに後ろから押されてしまってふらふらしちゃって「キャ~~」
って感じに・・・・体が安定していないのに押されるからふらふらして
湯川君・岳君辺りはしっかり見れず・・・・・ガックリ
淳平君には「次(の回)も来ます!!」って言ってきました。
しっかり顔は見れたからよかったですが、何故か裕典さんの顔が毎回
一番しっかり頭に焼き付いているという・・・・笑
たぶん、裕典さんはガッツリ目の前まで顔を下げてくれるからなんだと
思います、それに一番最初だし。
今回面白かったのは、裕典さんの横に副社長さんがいらしたんですね。
オーディションでもコメントをされていらしたので、出演者とみなされたのか
みんな副社長さんとも握手をされていたのです。
副社長さん、私は違うよ~~~~~(握手の対象じゃないよ~~)
って感じで戸惑いながらも、みんなが握手を求めていたので、それに
流れで応える感じになっていたのが、面白かったです。
最初のほうの方は握手していましたが、私の辺りはみんな副社長さんには
お辞儀していましたので、私もお辞儀してきました 笑
友達は最後のサインボール投げの時に岳君のサインボールをゲット
していました。岳君の可愛らしさに結構やられていたようで、岳君
ファンにもなった様子でした
あと、期待していた投げキッスが今回無かったんですよ~~。
やって欲しかったなぁ~~~~~
そうそう、思い出しましたが出演者全員とフォトが撮れるコーナーでは
選ばれた人が立て続けに裕典さんのファンだったので、淳平君
やけくそになって「今日はどちらからいらっしゃいましたか?裕典君の
ファンですか??」って聞いていました 笑
そうしたら「そうです」って言われて、またへこみつつも次も「裕典君の
ファンですか?」って聞いてました 笑
淳平君は中間管理職的な感じで、全体が上手く回るように配慮している
ところが結構ありました。お芝居をするときは先輩として引っ張りながら
やっていかないといけないし、オーディションの発表の時も、審査が
長引いてバタバタしてしまっていて、オーディション担当者に引き継いだ
ものの、司会が出てこない場面などもあって、急遽淳平君がその場で
ちょっと喋る部分もあって・・・・。司会の方に「うまく繋いでいただいて
ありがとうございます」なんていわれたりしていました。
「繋ぎ」っていうより、メインの出演者なのに、機転が利きすぎる分
スタッフに間違われたか?なんて思う一場面でした。
全体をよく見れているからこそなんでしょうね。偉いなぁ~と思いながらも
番組のゲストと違って、自分がグイグイ出すぎてもいけないから、加減が
難しいかも知れないなと思いながら見ていました
でもやっぱり壇上に上がられるお客さんは裕典さんと淳平君のファンが
圧倒的に多い印象でした。
今回はちょっと直前までイベントモードに切り替える事ができなくて、
参加自体も躊躇していたのですが、なんとか参加できて良かったです。
お手紙やプレゼントの準備も出来ずに行ってしまったので、後日ファンレターを
送ろうかなと思っています
毎年違った試みがあって、いいですよね。新たなメンバーも増えて、来年は
オーディションで選ばれた方なども参加されたりするのでしょうかね??
そうだったらまた新たな姿が見れて楽しいですね。
いよいよ明日は東京品川のステラボールで千秋楽ですね。
千秋楽はみんなの気持ちがヒシヒシと伝わってきて大好きなので
是非参加したいのですが・・・・・・。行かれず残念です
だらだらと長いレポになってしまいましたが、読んでくださってありがとう
ございました。もっと沢山イベントを見ていたいくらいアッという間の時間
でした。こうやって書いているうちにまた思い出したりしています
また次回もイベントの開催を期待いたいと思います
それではまた バイバイ