この唐揚げを見てどう思われるか。

 初見だとそんなものだと思えるかもしれない。しかしわたしは何年も食べている。だからこれまでの経験との比較だ。これでも全部に肉が詰まっていればそれはそれで仕方がないかもしれない。薄い三枚肉みたいな鶏肉にメリケン粉を溶いたのみたいなので膨らませている。ひどすぎだ。もう行かないことにする。ここの店には行かない。もう1軒あって良かったよ。2軒の店を交互に行って食っていたから差がよくわかる。本当にひどい。まあ今日は文句のブログだな。

 

 きのうの街なかの動画が撮りたかったな。しーんとした街はおもしろかっただろう。今日はにぎやかで騒々しかった。にぎやかと騒々しいは同じ意味かな。まあいいか。バスも電車も車もゴーゴーと走っていた。うちの近所に帰って来てほっとした。ほっとしたのホットをカタカナに変換するのはやめてほしいものだな。どうもUbuntuの変換がおかしい。そうかと言ってWindowsに乗り換えることはないが。文字の形が見やすいのだ。Windowsは細い鉛筆で書いたみたいな字だ。違う書体に変更しても小さい文字だと同じ細い鉛筆文字になる。だからUbuntuには期待しているんだよ。唐揚げに幻滅してもUbuntuには期待している。まあそういう話。

 

 ところで台風10号はまだ生きているらしい。しぶといな。消えたかと思ったが。熱帯低気圧になってないんだな。