おはようございます。キョーちゃんです。

遂に…と言いますか、やっぱりですね。2021年の3月末で下津井電鉄の路線バスの瀬戸大橋線(児島駅前⇔与島第二駐車場)の路線が廃止になってしまいます。昨年の10月からは、6往復あった便数も3往復に減便されていましたし。

下津井電鉄の瀬戸大橋線は、与島、岩黒島、櫃石島の3島から岡山県側の児島駅まで、また四国方面の坂出駅にも与島で琴参バスに乗り継げばアクセス出来る唯一の公共交通機関です。

昨今の新型コロナウイルス禍で経営環境が厳しさを増す中、同区間の利用客が少なく今後も採算が見込めないとして3月末での廃止を決めていたみたいです。

しかし、暗いニュースばかりではありませんね。2021年の4月からは、この廃止される岡山県側の下津井電鉄の瀬戸大橋線の運行を引き継ぐ感じで、香川県側の琴参バスが路線延長という形で児島駅まで乗り入れるようになります。現在の琴参バスの瀬戸大橋線は、坂出市中心部の回生病院前から坂出駅前を経由して、与島の与島第二駐車場まで7往復運行されています。また、最終便の1往復のみ櫃石島の櫃石までの運行になっています。

4月からは、琴参バスの直行便で1日5往復を運行し、うち3往復を中型バスで、残る2往復を小型バスで運行(土休日や年末年始は中型バス運行の1往復を運休)するみたいです。

小型バスでの運行便は新たに岩黒島にて岩黒集会所に乗り入れるみたいで、そのほか、櫃石島、与島も今までみたいに島内各所に乗り入れる事になっているようです。これで4月以降も島民の足が確保されましたね。

また、便数も、児島⇔与島は減便前の6往復とまではいきませんが5往復あるみたいですので、今の3往復よりは使いやすくなるのではないでしょうか。しかし、坂出⇔与島は現行の7往復が5往復に減便になりますので、少々不便になるのではないでしょうか。それから、坂出市内の回生病院への乗り入れも無くなって、発着が坂出駅前に変更になるみたいです。



2021年3月末までの時刻表です⬇。




2021年3月末までの運賃表です⬇。




さて、今回はそんな廃止される前の下津井電鉄の瀬戸大橋線の路線バスに乗りに行こうという旅です。


2021.2/22(月)
それでは出発しましょうか。まずは、最寄りの国分駅から、瀬戸大橋への路線バスが発着する坂出駅までJRの予讃線で向かいます。





今回は、フリー切符など使わずに普通に切符を購入します。坂出まで220円です。






そして、この国分駅にも3/13ダイヤ改正のポスターが貼られていました(この旅は、ダイヤ改正前の2/22です。)。今回の目玉は、土讃線特急“南風”“しまんと”の全列車2700化と、徳島⇔穴吹(徳島線)、土佐山田⇔高知(土讃線)のパターンダイヤ化ですね。

特に、“南風”“しまんと”の全列車2700化では、2000系の岡山、高松乗り入れが無くなってしまいますので正直悲しいですね。確かに2700系は良い車両なんですが、やっぱり2000系にももう少し頑張ってもらいたかったですね。

そんな訳で、行きは路線バスで瀬戸大橋を渡り、帰りは2000系に乗って渡ってこようかと思っています。ダブルでさよなら乗車の旅になりそうですね。





2番線に11:42発の琴平行の列車が入ってきました。この列車に乗っていきます。

ちょうど1番線を高松行のマリンライナーが通過していきました。





国分11:42→坂出11:59
[予讃線]5233M 普通 7200系2両〈運220円〉


鴨川では、岡山行のマリンライナーに追い越されました。瀬戸大橋を通って岡山と高松を結ぶマリンライナーは、約30分に1本運転されているのですが、もちろん瀬戸大橋上に駅はありません。そんな訳で、瀬戸大橋の掛かる3島へのアクセスはできません。そんな訳で3島にアクセスする路線バスが重要になってきます。





11:59に坂出駅に到着しました。






琴参バスの瀬戸大橋線のバス停は北口にあります。





現行は7往復で、6往復が与島の浦城行で、1往復だけ土日運休の櫃石行があります。今回は12:20発の便に乗ります。





路線図です⬇。水色のラインが瀬戸大橋線ですね。




こちらは丸亀、坂出と高松空港を結ぶ連絡バスです。昔の琴参バスのカラーをリメイクしたようなカラーリングになっていますね。





2021.2/22 たびてつ2(瀬戸大橋を渡る路線バスに乗ろうの旅)~琴参バスに乗車~ につづく