絵が描きたくなる風景/軽井沢タリアセン | イラストレーターさとうれいな

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「自分らしく生きよう」がテーマのストーリーを制作しています。




まだ行った事がなかったので

軽井沢タリアセンに行きました。




軽井沢タリアセンは体を動かせるところもあり、
美術館もありで家族連れやワンちゃんも楽しめる場所です。



鳥がいました。



こんな鳥さんたちが周りにいたら

それはそれは絵を描いてしまうなと思いました。


私はよく

イラストレーターがどうして

そういう画風を描くのかが興味があって調べるのですが



ピーターラビットのビアトリクス・ポターさんは



やはり目の前にその生き物がいたからなのです。


目の前にウサギがいたし、他の動物たちもいた。

また美しい自然や建築があったんです。


そりゃ、あの絵を描きたくなるよ〜と思いました。


ということは現代で生きる人間が

目の前に見えるのは何かといったら


ビルとか電車とか?



それこそ2016年に大ヒットしたアニメ映画「君の名は」は

現代の風景を美しくしく表現していますね。




今回行った場所はピンクに色づいているところです。