皆様こんにちは。

 

昨夜の緊急生配信

 

たくさんの皆様にご視聴いただき

 

本当にありがとうございました。

 

 

 

今回は末っ子弟子の若葉ちゃんのお披露目も

 

させていただきました。

 

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改めまして末っ子弟子の

 

幸川若葉(*別名*でがらし子←視聴者さま命名)

 

のブログです。

 

 

 

さて昨夜の配信でも

 

お伝えしたことになりますが

 

「自由に使えるお金がない

 

時間がない、自信がない」

 

 

これは本当に仕方なく受け入れないと

 

いけない現実なのでしょうか?

 

っていうお話です。

 

 

わたしはこのブログの読者さまには

 

不本意な現実=買いたいものが自由に

買えない、本当に手にしたい現実が

なかなか手に入らない

 

不本意なことを

 

仕方ない、我慢するしかないと

 

受け入れてしまう生き方は

 

さっさとやめるべきだと

 

思っています。

 

だからこそ毎日せっせと開運アクションを

 

伝え、無料の御祈願やパワーワーク

 

無料でみれるyoutube配信などを

 

お届けしているわけです。

 

 

わたしが思うに

 

買いたいものが買えないという人は

 

お金がないことが問題なのではなく

 

本当に欲しいもの

本当に得たい体験

本当に手にしたい現実

を簡単にあきらめる癖を

持っていることが問題だと

思います。

 

もっというと

 

欲しい物を欲しいときに

 

買える「お金がない」という現実を

 

手にしている人たちの心の中は

 

「勝手に人のせい

環境のせいだと決めつけ

最初から

自分の欲求を叶えることを諦める癖」

 

が根付いてるだけなのです。

 

 

これ、何度も言いますが

 

お金がないのは

 

本当に幸せな人生を

 

歩みたい人が

 

「持っているべきもの」が

 

欠けているからこそ

 

欠けている、無い、不足しているという

 

現実を手にしているわけです。

 

 

では本当に幸せな人生を歩みたい人が

 

持っていないとおかしいもの

 

持っていて当たり前のものとは

 

何なのか?というと

 

 

自分の中の小さな欲求を

こまめに

確実に満たす習慣

 

です。

 

こういう人は自分の小さな欲求

 

・・・たとえばお腹が空いたとか

 

寒いので暖を取りたい

 

眠たいのでちょっと休憩する

 

頭が痛いので痛み止めの薬を飲む

 

といったほんの些細なことを

 

常に完全に後回しにしていることに

 

気づいていません。

 

 

 

もっというと

 

こういう人たちは

 

こまめに欲求を満たしていないため

 

いざ自分の欲求を

 

満たそうと考えたときに

 

要求レベルが一気に高まるのです。

 

 

たとえば喉が

 

かわいていたとしましょう。

 

のどが渇いたなら

 

ただ水を飲むだけでいいですし

 

こまめに欲求を満たす習慣を

 

持っている人はここで

 

手に入るものの中で

 

のどを潤す方法をすぐに思いつきますが

 

欲求を無視してきたために

 

要求レベルが

 

高くなっている人たちというのは

 

「どうせなら香り高い

ハーブティーを飲みたい。

でもハーブティー買うお金がないから無理」←え?

 

 

「どうせなら雰囲気のいいカフェで

お茶したい。でも時間がないから無理」←は?

 

 

と勝手に欲張って

 

勝手にハードルを上げて

 

勝手に諦めるという

 

非常にとんちんかんな対応を

 

自分自身にしている可能性が大です。

 

 

普段からこまめに

 

欲求を満たす習慣がないせいで

 

そのとき「本当に必要なもの」を

 

見分ける目が狂ってるんですね。

 

 

だからお金の使い方ひとつにしても

 

変なところで

 

買わなくていいものを買い集めていたり

 

今支払わなくていいお金を無理やり

 

払っていたり

 

本当の意味での「無駄遣い」が多いのです。

 

 

お金がない人

 

欲しい現実を

 

手にしていない人というのは

 

自分の欲求を

 

こまめに満たすということを

 

大きく勘違いし

 

そういった間違った自分への接し方を

 

しようとしている可能性が大なのです。

 

 

 

こういう人はまず

 

「今すぐ自分を

満たすためにできることは何か?」

 

をもっと現実的に考える必要があります。

 

今、すごく寒いのに

 

「どうせならモンクレールのダウンじゃないと

 

イヤだけどお金がないし」

 

と諦めて寒いのを

 

我慢してコートすら着ないというのは

 

本当におかしなことです。

 

>こうして文字にすると

その異常さ、滑稽さ(こっけいさ)が

伝わるかと思いますが

欲求を後回しにする人の多くが本気で

これと同じようなことをしています。

 

これね、つまり、自分自身に

 

夢ばっかりみさせて

 

いい事ばっかり言って

 

本当に欲しい物を

 

今すぐ与えられるはずのものを

 

なんだかんだ言い訳して

 

与えようとしてくれない

 

「クズ」になり下がっているのです。

 

 

そんな自分自身に対して

 

クズな態度を取り続ける自分を

 

本気で好きになれないのは

 

当たり前のことなのです。

 

 

ええかっこしいとか

 

夢見るだけみさせて

 

結局叶えてあげないのは

 

自分いじめの延長です。

 

もっと優しい人になりましょう。

 

 

 

今、すごく寒い人が

 

目の前にいたら

 

本当に優しい人が

 

さっとしてくれそうなことをするのです。

 

 

たとえば本当に優しい人ならば

 

更衣室に戻って

 

上着になりそうなものを取ってきて

 

「これで良かったら着てね」

 

と差し出してくれるはずです。

 

 

もしくは自販機に行って

 

温かい飲み物を購入して

 

「よかったらこれで暖をとってね」

 

と手渡したりしますよね?

 

 

自分自身に優しい人でいる。

 

「自分のために

 

今すぐ出来ることを行動に移す」

 

これが幸せな人がいつも行っている

 

習慣です。

 

 

また、忙しくて、

 

食事を摂る時間もない

 

買い物にも行けない自分のスケジュールを

 

想定して

 

あらかじめ空腹時に備えて

 

飴やクッキー、おせんべいなど

 

洗面所などでポンと口に入れられるものを

 

用意しておいたり

 

その場で飲める

 

温かい飲み物を用意しておいたり

 

そうやって自分がひもじい思いを

 

しない工夫をして備えることも

 

普通の習慣として

 

取り入れているのが

 

幸せな現実を手にしている人たちの

 

在り方です。

 

 

自分の欲求を

 

こまめに満たすことが出来ないのは

 

他人のために

 

頑張りすぎているからという面も

 

あるかもしれませんが

 

その反面

 

自分自身が欲求を満たすことに対し

 

いい加減すぎる、怠けている、

 

手抜きをして

 

さぼっているわけです。

 

 

自分に対していい加減だったり

 

手抜きをすればするほど

 

当然「我慢することが当たり前の現実」しか

 

目の前には現れません。

 

 

自分を後回しにすることへの

 

言い訳、正論として

 

「人のことなら出来るんですけどね」

 

などと自慢なんだかなんだか

 

言い訳しながら生きていても

 

不本意な現実、お金のない現実が

 

消えることはありません。

 

 

 

欲しいときに欲しい物さえ

 

買えない、選択肢がない

 

不本意な現実を

 

手にしている人というのは

 

 

「わたしは(幸せな人が当たり前にやっている)

自分を喜ばせることを

いろいろ言い訳しながら手抜きしています」

 

「わたしは自分の人生なのに

言い訳しながらテキトーに怠惰に

流されて生きてます」

 

ということを証明しているようなものです。

 

 

お金のない現実は楽しいですか?

 

自分の人生を変えようとしない

 

自分に対しいじわるで

 

クズな態度の自分を誇れますか?

 

 

ぜひこの機会に自分のお世話を

 

もう少し、現実的に

 

「今できること」から確実に

 

こまめにやっていく習慣を身につけましょう。

 

 

わたしたちは

 

自由にお金や時間を使えない人生

 

不本意でしかない現実を

 

生きるためにうまれてきたのでは

 

ありませんし

 

神様がそういう運命を与えたのではなく

 

自分に対して怠惰な態度をやめれば

 

いいだけの話なのです。

 

 

わたしはこれからも

 

一人でも多くの方が

 

不本意な現実を手放せるよう

 

応援したいと思います。

 

それでは皆様素敵な日曜日を

 

お過ごしくださいね。