皆さまこんばんは。
さて特別企画で
「神様から届くギフト」
「神様から届く幸せ」
というタイトルで企画をさせていただいていて
「こういうギフトが届きますよ！」
「こういう幸せが届きますよ！」
とこちらはノリノリでお伝えしたつもりが
お客様はまったくテンション上がらず
『願いもないし
夢は特にないんですが
どうしたらいいでしょうか？』
『満たされてると思うので
夢はないのです、でも気になって』
というリアクションをされる方と
毎回のように遭遇いたします
こういう企画にお電話されるということは
本当は満たされてない
ということで間違いないのですけども
本人は「満たされてる」と信じてるので
余計なことを言わないこともありますし
余計なことを言う事もあります＞あるんかい！
この前の企画は「軌道修正」のエネルギーが
強かったので
わたしから余計なこと言われた人も
多かったみたいで
その節は失礼いたしました
今回わたしがお伝えした余計な事ですが
だいたい以下の３点です。
●外側の出来事が何か大きく
変われば幸せになれると思ってない？
●神様が自動的に
あなたを幸せにしてくれると思ってない？
●お金や時間がかかる
かかからないかなんてどうでもよくて
あなたが最終的にどうしたいかのほうが
大事ですよね？
これ交互に伝えてた感じで
耳に痛かった方々が多かったかもです
しかし、この３点をお伝えした方に
ばっちりと共通している課題が１つあったので
このブログでもシェアしておきますよ。
それがタイトルの件なのです。
「え？わたしが求めているのは
幸せであって健康じゃないんです！」
「体のケア？そんなこと聞きたいんじゃないんです」
↑ ↑ ↑
これ、実際そうおっしゃった方が
数人いらっしゃいました。
もちろん激しい雷落とさせていただきました
この地球で幸せになりたかったら一番大事にしなくてはいけないのは魂の乗り物である肉体なのです！！！！
「体は健康です！でも
幸せを感じられないんです」
「ケアなんてどうだっていいので
なにかドラマティックな出来事が
起こって私をドラマのような素敵な世界に
連れて行ってください」
「お金が無いから困ってるのに
なんで体のケアなんですか？」
「私は受かるはずの試験に落ちたんですよ？
なんで体をケアすることが必要なんですか？」
もうね、幸せになれない人って
本当、全員、めっちゃ頑固で
ほんと嫌になっちゃうんだけど
こういうわからずやの皆さんを
改心させるのが最近の趣味です
とりあえずつべこべ言わず
わたしがお伝えするケアを
トライしてみては
いかがかしら？
今回のケアはものすごくオーソドックス
だけどテキメンに効果＝幸せなことが起こる
ケアの方法ですよ！！！
●このケアは必ず体を
温めながら行います。
なのでお風呂に入っているときがベストです！
●リラックスできる香りと粗塩入りのお風呂を用意します。
●首、右腕、左腕、お胸、お腹、股関節、太もも、おしり、ふくらはぎ、足首、足裏、爪の先までぬかりなく、なでたりさすったりしながら・・・
頭はシャンプーの時に同じように
声をかけながら・・・
「今日もよくがんばって
くれたね」←このセリフはアレンジなしでお願いします！
「いつもありがとうね」
と言います。
これ、セリフに秘密があって
「今日もがんばったね！」だと癒されないのです。
多くの人は
「じゃあ頑張らないと褒めてもらえないんだ」
という思考になりますので
「がんばったね」という言葉はときめきゼロ！
脳にも届きません。
しかし「今日もよくがんばってくれたね！」
「がんばってくれたね！」
これだと体さんからの愛を感じませんか？
体さんが体張ってわたしのために
今日もがんばってくれたんだ！
とおもいますよね。
これね、以前は激疲れてるときにしか
やってなかったんですけど
今は毎日やってまして
でもね、やっぱり本当にめっちゃ疲れたときに
やると心と体が癒されるのがわかるんですよ。
「がんばってくれたね」
と声をかけてさすったところから
筋肉がふっと柔らかくなるのです。
この前スケジュールミスって
２日間自業自得の怒涛の日々のときは
このアクションをやると
なんかもう体がふにゃふにゃになって
忙しかったですがその分熟睡できて
疲れがほとんど残らなかったのです！
そのときに「ああ、やっぱりこれ
効果あるんだな」と思いましたし
実はこのあと諸々ラッキーなことがありましてね。
やっぱり体を慈しむと
自分にとっての癒しの世界、慈愛の世界が
現実化するのですよ！！！
何か酷い目に遭う人、理不尽な目に遭って
辛い人は、気持ちはわかるのですが
人のせいとか神様のせいとか
運命のせいとかにしてしまいますよね。
わたしが思うに
体１つ大事にできない人間が
自動的に幸せになるなんて
絶対にありえないと思っています。
ちなみにこれは
病気になった人の冒涜ではありません。
病気になるときというのは
体さんが
「今までお疲れさまでした。
今からもっと幸せにしてあげるから
いつもよりわたくしに敬意を払ってくださいね
お～ほほほ
」
の状態だと思ってます。
そう、病気のときって
体さんが女神化してる感じがします。
だから病気になったときは
いっぱい構ってあげて
人も巻き込んで（病院の先生とか
看護師さんとかケアマネさんとか
同居してる家族とか）
看病してもらったらそれでいいんです
病気になって看病されることが
申し訳ないと思う人がいらっしゃるけど
そんなことないのです！
ただ病気になるとやっぱり
体がしんどいMaxの状態なので
心もしんどくなりがちで
なかなかそうは思えませんよね。
そういうときはもうひたすら体を
休ませて心も同時に休ませるのです。
でもしっかり休んだら
そして体さんの声と向き合う事ができたら
その時点で、完治してるとかしてないとか
関係なく嬉しいことがどんどん起こります。
これわたしも体験済みです！！
↓ ↓ ↓
もちろん元気なとき、調子のいいときから
自分の体に最大限のリスペクトと
感謝の気持ちを言える時間を
持つことを習慣にすると毎日がラッキーデイ
本当の幸せって何？なんて
さみしい事考えないで済む現実が
ど～んとやってくるのですよ！！
体ケアを制する人は
地球上での幸せ全部手に出来ると言っても
過言ではないと思います。
ぜひトライしてみてくださいね。
それではどなたさまも素敵な１日を♡