皆様こんばんは。

 

今日のコトノハが

 

 

8月入って3度目のアメーバートピックスさんに掲載されました♡

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わたしを応援してくださるすべての皆さま

 

わたしのブログをご訪問してくださる皆さまの

 

おかげさまで

 

1日5分のお姫様ごっこ重版のお知らせと

 

アメトピさん掲載が重なり

 

本当にありがたい1日となりました。

 

これからも皆様が本当に幸せになっていくために

 

必要な、お役に立てる記事をかけたらいいなと

 

思っております。ありがとうございます。

 

 

 

 

・・・・さてタイトルの件ですが。

 

 

その昔、ふわスピな人たちがみえていた

 

「龍」がわたしにはどうしてもみえなかった話。

 

 

 

これね、見えなかったというよりは

 

わたしが知っている「龍神」のエネルギーと

 

その人たちがみえている「龍」が

 

全く違ったんですよね。

 

ちなみにその人たちがみえていると

 

いうものをわたしフィルターで霊視すると

 

いわゆる「餓鬼」や「宗教霊」のエネルギーなんですね。

 

なので禍々しいこの上ないので

 

げっぷが止まらなくなり

 

生あくびが出るんですよ。

 

なのでよくみるのを途中でやめて

 

倒れ込んでいました。

 

そんなわたしの様子をみて

 

その仲間たちから

 

「低級霊が憑きやすいのね」

 

と言われていたのですが

 

わたしが具合が悪くなるのは

 

確実にその人たちが見えているという

 

「龍」を名乗る何かをみたときでした。

 

わたしは実は小学校5年生のときに

 

本物の龍神のエネルギーと出会っています。

 

家族で高千穂にお参りに行ったとき

 

八大龍王水神さまもお参りしようとしたのですが

 

子供心に異様な緊張感と

 

全身に電気が走るようなぞわぞわを

 

感じて、お社に近づくのが怖くて仕方なかったのです。

 

父も

 

「今日は近づいたらいかん。また来よう」

 

とお社の前で一礼してささっと離れました。

 

 

多くの龍マニアは青龍ちゃん、白龍ちゃんなど

 

ふざけたネーミングのものが龍だと言い張ります。

 

しかし本物の龍神は

 

尋常でない凄みがあり

 

お力を神社さまで封印している形で

 

守っているのです。

 

これは稲荷も一緒です。

 

稲荷、龍神などの高級自然霊は

 

素粒子的に人間とは

 

あまりにかけ離れた存在ですから

 

ちゃんと修行をした人ならまだしも

 

ただのスピリチュアルマニアが

 

わかる存在ではないですし

 

龍神に選ばれたと悦に入っている

 

選民意識だけが強いただの神社ヲタなどが

 

気安く感じるものではないのです。

 

わたしがこう書くと

 

「あなたの波動が低いから」

 

と言ってくるスピマニアがいますが

 

大変申し訳ないのですが

 

今、そういう人たちがみている龍神、稲荷

 

そのほか精霊は

 

波動が粗く

なんの修行もしなくても

感じようと思えば

感じる事が出来る

電磁波とくっついた

宗教霊とみて

間違いありません。

 

以前も書きましたが

 

本物の神様の光が太陽の自然光だとしたら

 

偽神、偽龍が放つ光は

 

ギラギラしたネオンのようなものです。

 

ギラギラネオンはカラフルで

 

ピンクや青、白、赤と

 

色が変わりますよね。

 

実際に宗教霊と電磁波がくっついた

 

偽龍はカラフルにみえるのが特徴です。

 

龍マニアが「青龍」とか

 

「ピンクの龍」とか言ってるのは

 

そういう理由です。

 

 

太陽の自然光はまぶしすぎて

 

ずっと見続ける事ができません。

 

本物の龍や稲荷、眷属、精霊などの

 

自然霊たちも

 

強い自然光のような光を放つので

 

一般の人間は

 

たとえ修行をした霊能者であっても

 

絶対と言っていいほど

 

直視はできないのです。

 

 

ここ最近の話ですが

 

龍と直接話せると言っている人たちが

 

雨後のたけのこのように増えています。

 

言論の自由ですし

 

見えない世界の話ですから

 

何を言ったって自由っちゃ自由です。

 

何がみえようがそれを本物だと思ってる人も

 

それはそれでいいんです。

 

ただわたしが懸念するのは

 

偽龍や偽神を崇め、

 

暇さえあれば

 

神社仏閣パワースポットなどに出向き

 

雲(龍と言い張る)やたまたまレンズの調子で

 

カラフルになった光(龍さんの光とかいう)を

 

追っかける生き方をしている間は

 

楽しいかもしれませんが

 

偽神、偽龍を崇めた人がその後どうなるか

 

全く知らないのでしょうね。

 

すでに「龍」がみえることや「●●神のうまれかわり」

 

と豪語してきた人たちの人生に

 

変化が起こっています。

 

もちろん悪い方の変化です。

 

ある人たちは家庭崩壊をし

 

ある人たちは

 

お金のトラブルに巻き込まれ

 

ある人は健康を損ねています。

 

「ある人たち」には昔わたしに

 

「低級霊が憑いているから

 

龍がみえない」

 

と言った人たちも含まれています。

 

偽龍や偽神とのかかわり持つと

 

怖いのが不幸になるのは

 

「今すぐ」じゃないんですよね。

 

龍マニア、偽神マニアになってから

 

数年後、だいたい5年~7年で

 

人生がぐちゃぐちゃになり始めます。

 

そしてそこで何も気づかず

 

龍よりもさらにへんてこなものに

 

すがり始めた場合

 

最初に偽龍とかかわって

 

10年経つ頃には廃人になってしまう人も

 

多いのです。

 

 

なぜわたしが

 

そのようなことを知っているかというと

 

新興宗教の教祖で

 

選民意識が強くなり

 

あらゆる神と会話ができると

 

豪語していた人の末路を見聞きしていたからです。

 

>亡き父も体力がなくなり

 

油断をしたのでしょうね。

 

偽神と繋がり始め

 

2年後偽神に体を乗っ取られましたが

 

これは父の話ではなく、母が信じていた

 

新興宗教の教祖の話です。

 

最近、さらに、今まで「龍」とか言ってなかった

 

スピリチュアルカウンセラーや占い師までが

 

こぞって「龍」がみえるというこの風潮・・・

 

わたしは危険にしか思えません。

 

おそらく今はまだわたしのようなものが

 

少数派であることは間違いなく

 

ただのアンチ扱いされることは

 

わかっていますが

 

数年後、何がどうなるか

 

今気安く話せる龍神や●●神の

 

正体のおぞましさに

 

誰かが気付き始めたとき

 

そんなものを真に受けず

 

真面目に現実と向き合っていてよかったと

 

思える人が少しでも増えるように

 

このような記事を書いております。

 

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「この雲は龍!」

 

などといわなくても

 

自然がみせてくれる美しい光景を

 

ただ拝むだけではいけないのでしょうか。

 

このブログをお読みの方で

 

「龍ブーム」に違和感のある方は

 

ぜひご自分の感覚に自信をもってくださいね。

 

それではどなたさまも素敵な夜を♡