サレ妻の闘い 〜高額慰謝料をぶん取る心得〜 | 大勝利ヾ(≧∇≦*)/‼︎ HANAのブログ♪ .•*¨*•.¸¸♬✧

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今起きてる大問題~日常の楽しみまで、まった~り綴ります♪
経験者の方からのコメント大歓迎です。*:゚ヘ(o^ω^o)ノ゚:*。

久々の休日♪
だからサレ妻の奮闘記再開〜( ´ ▽ ` )ノ

去年の私と同じように渦中で苦しんでいる方のことを思うと心が苦しくなります。
経験者だからわかる。
経験者じゃなきゃ絶対にわからない心の痛み。
解決した私ですらいまだに過去の亡霊に囚われ不快な気分になることがあります。
闘い続けている仲間に幸せが訪れることを心から願っています。





クズ共と闘う時ぶち当たる大きな問題。
お金 or 気持ち

『大金かっさらって気も晴らす!』
これが本音です。
でも現実はサレ側の望む金額が手に入ることはないでしょう。奇跡が起こらない限り・・・
相手の経済力や不貞期間、自分たちの婚姻期間などによって慰謝料の金額は決まります。私たち夫婦を例に挙げると、婚姻期間(別居するまでの期間)2年9ヶ月、夫と不倫女の不貞期間3週間程度(私が出て行ったあとも含めると不明)、子なし、財産なしでした。
よって離婚する場合の相場を元に考えると、夫と不倫女から取れる慰謝料は合わせて150〜200万いくかいかないかぐらいの金額だと思います。
あまりにも少ない。
でもこれが現実。
辛いけど、日本の法律が今現在このような数字を出している以上どれだけ納得できなかったとしても納得せざるを得ません。これを元に次なる作戦を考えなくちゃいけないのです。

そこで最初の選択 “お金 or 気持ち” です。
私の一番の目的はお金でした。クズ夫はすぐにいらないと判断したので大金を取ることこそが次の幸せへの第一歩だと思っていました。とゆーか信じたかった。
傷ついた私の心が導き出した請求金額685万。
夫が一括でこの金額を払ってくれるなら私は不倫女と争う気はありませんでした。どちらにせよ不真正連帯債務。それだけ取ったらもう請求できない。
でも裁判してもMAX300万しか出ないことは知っていました。それでも私は685万を請求した。なぜなら、回収方法がちゃんとあるからです。

【ポイント】
①お金目的なら争う相手を選ばないこと
②気持ちはある程度妥協すること
③長期戦を覚悟すること

気持ちを優先させるなら裁判すらせず不倫女の家に押しかけて警察沙汰にしてもいいと思っていました。でもそんなことしても一瞬自分の気が晴れるだけでそのあと後悔するだけだからやめました。正確には半狂乱の私を周りの人が止めてくれました。
だから目的はお金。それも大金。すべては自分の将来のために。
不倫クソヤロー共から取れる慰謝料はスズメの涙程度。私のように婚姻期間が少ない場合は特に。。
女からは本当にカスみたいな額しか取れません。と言っても離婚するから100万ぐらいは取れます。が、傷つけられて離婚してこれから1人になるのに100万なんかじゃ到底納得できません。言い方悪いですがはした金です。
ちなみに私が不倫女から実際に取った慰謝料額は150万円です。

Q:じゃー誰から取るの?

A:旦那様です。

憎き不倫相手から大金取りたい気持ちはわかります。が、取れないのが現実。そこに腹を立ててもしょーがない。
とゆーことで、私のように大金ぶん取り作戦で行く方は旦那様にターゲットを絞りましょう。

旦那にロックオン!!
( ´-ω ・)▄︻┻┳══━一 チャキッ


そして不倫相手からは100万以上取れたらよしとして早期に片付けちゃいましょう。