はるおとやすうらはゲームセンターで遊んでいた。
今日は競馬ゲームをしているようだ。
メダルは・・・、結構持ってますね（笑）。
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はるお 「メダル増えたスラなぁ。」
やすうら 「さっきデカいの入ったスラからねぇ。」
はるお 「まだやってくスラか？」
やすうら 「逃げ腰でもうちょっとやってくスラね。」
はるお 「腰が浮いてるスラよ（笑）。」
やすうら 「そうそうデカいの来ないスラね。」
はるお 「この後ビンゴやらないスラか？」
やすうら 「締めはビンゴスラよなぁ（笑）。」
はるお 「じゃメダル出すスラ。」
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２匹が適当にベットしたのが入ったらしく、メダルが３０００枚ほどになりました。
そして、いつものビンゴゲームに移ってきました。
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やすうら 「最近学校で、ねこまどうと話してるスラよなぁ？」
はるお 「かねこくんの事スラか？」
やすうら 「スラよ。」
はるお 「国語と社会教えてもらってるスラね。」
やすうら 「詳しいスラか？」
はるお 「かなり詳しいスラ。」
やすうら 「そんなまものもいるスラねぇ。」
はるお 「ただ、かねこくん致命的な弱点があるスラよ。」
やすうら 「何スラか？」
はるお 「算数弱いスラよ。」
やすうら 「どんな感じで弱いスラか？」
はるお 「アチャーという感じスラなぁ。」
やすうら 「何がアチャースラか？」
はるお 「分数出来ないスラよ。」
やすうら 「それは困った弱点スラなぁ。」
はるお 「1/2＋1/3 が 2/5になるスラよ。」
やすうら 「痛いスラなぁ。」
はるお 「それが時々 1/6になる事もあるスラね。」
やすうら 「やる事間違えてないスラか？」
はるお 「オイラが教えても覚えてくれないスラよ。」
やすうら 「分数教えるの難しいスラよなぁ。」
はるお 「ところが、1 - 1/3 はちゃんと 2/3になるから不思議スラね。」
やすうら 「ワザと間違えてないスラか？」
はるお 「真面目に間違えてるスラよ。」
やすうら 「国語、社会が出来るだけに惜しいスラよねぇ。」
はるお 「それが関係あるかわからんスラけど、かねこくん呪文が使えないスラ。」
やすうら 「ねこまどうなのにスラか？」
はるお 「使えないスラ。」
やすうら 「それじゃ、戦闘の時はどうしてるスラか？」
はるお 「基本的には、持ってる杖で殴るだけらしいスラよ。」
やすうら 「まどうじゃないスラねぇ。」
はるお 「それでも、杖に釘が打ってあるから結構勝つらしいスラよ。」
やすうら 「痛そうな杖スラなぁ。」
はるお 「結構えげつない杖スラ。」
やすうら 「ちなみに、殴るが効かない敵にはどうするスラか？」
はるお 「杖を道具使うにすると、杖から火の玉が出るらしいスラ。」
やすうら 「まどうしの杖みたいなもんスラね。」
はるお 「それも連射機能付きで、スイッチで１０連射出来るらしいスラ。」
やすうら 「インチキ臭い杖スラなぁ。」
はるお 「特別に作ってもらった杖だと自慢してたスラ。」
やすうら 「そんな杖で戦ったら言われちゃうスラよ。」
はるお 「たしかにゲームで遊んでもらえなくなっちゃうスラなぁ。」
やすうら 「程々にしないと駄目スラよね。」
はるお 「それはそうと、日曜日の競馬買わないスラか？」
やすうら 「秋華賞スラか？」
はるお 「どうせ金曜日から考えてるスラよね？」
やすうら 「スラけど・・・。」
はるお 「ちょっと教えるスラよ。」
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秋華賞
三連単 １４ → ３ → １
三連複 １ － ３ － １４
馬連 １４ → ３
ワイド ３ － １４
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はるお 「かなり３番に気があるスラな。」
やすうら 「へらへら（笑）。」
はるお 「そういやぁ、最近競馬当たってないスラよなぁ？」
やすうら 「それは言わないスラよ。」
はるお 「有馬まで外しまくったらアレスラよ。」
やすうら 「何スラか？」
はるお 「かねこくんの分数スラ。」
やすうら 「立ち直れないスラねぇ。」
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はるおの友達、ねこまどうのかねこくんは、どんなまものなんでしょうねぇ。
何でも分数で躓いたままレベルが上がってしまったとかで、気の毒な話です。
そういうまものに分数の計算を教えて、理解してもらえたらスゴいんですけどねぇ。
自分で分数の計算をするより難しいです。
今日は競馬ゲームをしているようだ。
メダルは・・・、結構持ってますね（笑）。
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はるお 「メダル増えたスラなぁ。」
やすうら 「さっきデカいの入ったスラからねぇ。」
はるお 「まだやってくスラか？」
やすうら 「逃げ腰でもうちょっとやってくスラね。」
はるお 「腰が浮いてるスラよ（笑）。」
やすうら 「そうそうデカいの来ないスラね。」
はるお 「この後ビンゴやらないスラか？」
やすうら 「締めはビンゴスラよなぁ（笑）。」
はるお 「じゃメダル出すスラ。」
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２匹が適当にベットしたのが入ったらしく、メダルが３０００枚ほどになりました。
そして、いつものビンゴゲームに移ってきました。
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やすうら 「最近学校で、ねこまどうと話してるスラよなぁ？」
はるお 「かねこくんの事スラか？」
やすうら 「スラよ。」
はるお 「国語と社会教えてもらってるスラね。」
やすうら 「詳しいスラか？」
はるお 「かなり詳しいスラ。」
やすうら 「そんなまものもいるスラねぇ。」
はるお 「ただ、かねこくん致命的な弱点があるスラよ。」
やすうら 「何スラか？」
はるお 「算数弱いスラよ。」
やすうら 「どんな感じで弱いスラか？」
はるお 「アチャーという感じスラなぁ。」
やすうら 「何がアチャースラか？」
はるお 「分数出来ないスラよ。」
やすうら 「それは困った弱点スラなぁ。」
はるお 「1/2＋1/3 が 2/5になるスラよ。」
やすうら 「痛いスラなぁ。」
はるお 「それが時々 1/6になる事もあるスラね。」
やすうら 「やる事間違えてないスラか？」
はるお 「オイラが教えても覚えてくれないスラよ。」
やすうら 「分数教えるの難しいスラよなぁ。」
はるお 「ところが、1 - 1/3 はちゃんと 2/3になるから不思議スラね。」
やすうら 「ワザと間違えてないスラか？」
はるお 「真面目に間違えてるスラよ。」
やすうら 「国語、社会が出来るだけに惜しいスラよねぇ。」
はるお 「それが関係あるかわからんスラけど、かねこくん呪文が使えないスラ。」
やすうら 「ねこまどうなのにスラか？」
はるお 「使えないスラ。」
やすうら 「それじゃ、戦闘の時はどうしてるスラか？」
はるお 「基本的には、持ってる杖で殴るだけらしいスラよ。」
やすうら 「まどうじゃないスラねぇ。」
はるお 「それでも、杖に釘が打ってあるから結構勝つらしいスラよ。」
やすうら 「痛そうな杖スラなぁ。」
はるお 「結構えげつない杖スラ。」
やすうら 「ちなみに、殴るが効かない敵にはどうするスラか？」
はるお 「杖を道具使うにすると、杖から火の玉が出るらしいスラ。」
やすうら 「まどうしの杖みたいなもんスラね。」
はるお 「それも連射機能付きで、スイッチで１０連射出来るらしいスラ。」
やすうら 「インチキ臭い杖スラなぁ。」
はるお 「特別に作ってもらった杖だと自慢してたスラ。」
やすうら 「そんな杖で戦ったら言われちゃうスラよ。」
はるお 「たしかにゲームで遊んでもらえなくなっちゃうスラなぁ。」
やすうら 「程々にしないと駄目スラよね。」
はるお 「それはそうと、日曜日の競馬買わないスラか？」
やすうら 「秋華賞スラか？」
はるお 「どうせ金曜日から考えてるスラよね？」
やすうら 「スラけど・・・。」
はるお 「ちょっと教えるスラよ。」
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秋華賞
三連単 １４ → ３ → １
三連複 １ － ３ － １４
馬連 １４ → ３
ワイド ３ － １４
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はるお 「かなり３番に気があるスラな。」
やすうら 「へらへら（笑）。」
はるお 「そういやぁ、最近競馬当たってないスラよなぁ？」
やすうら 「それは言わないスラよ。」
はるお 「有馬まで外しまくったらアレスラよ。」
やすうら 「何スラか？」
はるお 「かねこくんの分数スラ。」
やすうら 「立ち直れないスラねぇ。」
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はるおの友達、ねこまどうのかねこくんは、どんなまものなんでしょうねぇ。
何でも分数で躓いたままレベルが上がってしまったとかで、気の毒な話です。
そういうまものに分数の計算を教えて、理解してもらえたらスゴいんですけどねぇ。
自分で分数の計算をするより難しいです。