皆さま
こんにちは。
なんと9か月ぶりの更新、自分でも驚いています😅
何度か書こうと思いPCを開くのですが、言葉がまとまらなくて、箇条書きのような下書きばかりが残っています。見栄を張って、気取った文章で書こうとするからいけないんですよ。ちょっと、今後のブログの使い方考えます。(だから素直に思ったまま書けばいいんだって)
さて前置きはここまで・・・
2024.9.15
能登半島復興支援チャリティー演技会
#能登半島復興支援チャリティー演技会
— 加藤玲子🪽小節のない音楽 (@green_notes605) 2024年9月15日
#羽生結弦
今日の羽生さんの『春よ、来い』は柔らかで優しい春風のような演技で、その雰囲気に演技会全体が包まれ
挑戦する和太鼓や書道の皆さんの姿に感動して胸熱くなり、でもずっと笑顔でいられる優しい温かな演技会でした。ありがとうございました🍀 https://t.co/YlGtV6sM6L
羽生さんを通して、今までも、きっとこれからも色々な形で災害など復興支援に参加できる機会があり幸せです。
— 加藤玲子🪽小節のない音楽 (@green_notes605) September 15, 2024
配信の収益は石川県に寄付され、復興支援の力となります。ご興味持った方はよろしければ見逃し配信をご視聴下さい☺️
#能登半島復興支援チャリティー演技会 https://t.co/bMqdtgonw4
自ら声がけをして開催されたチャリティーショーは初めてでしょうか(違っていたらごめんなさい)
notte stellata の大規模公演とはまた違い、
地元の学生さんたちが出演、交流し、大きなセットはなく、予算を押さえるために素明かりの下でおこなわれた素朴な演技会は、優しさに包まれていました。
これが羽生さんがやりたかった支援の形なのですね。
そのために金メダルが2個必要だった。
「金メダルを2個取りたいっていう気持ちの中の大きな一つの目的として…」
“素朴”とはいえ手を抜いたものではなく、配信動画の最後、エンドロールに流れる大勢の人の名前。
これだけの人の協力が得られるのは、金メダルが2つだから。
会場となったアイスリンクはこの演技会のために3週間前倒しで氷を張ったということです。
メダル1つでは、もしかしたらここまで動いてくれなかったかもしれない。
・・・と今、羽生さんが公式YouTubeチャンネルのメンバーシップにメッセージ動画を公開したので見に行ってきます🏃🏃♀️🏃♂️💨つるんつるんお肌の羽生さん。お疲れのため脱力しているのが、かえって可愛いく・・・
もちろん、金メダルの数だけでない。
10代の頃からブレずに真っ直ぐ思い続け実現する力。北京五輪で見せてくれた、死力を尽くし最後まで挑戦をやめない、闘い続ける姿。
そして、プロになっても選手時代よりストイックに努力を積み重ね、
他人の心を敏感に感じ取り、どこまでも気遣い、優しく寄り添ってくれる。日本は自然災害の多い土地だからその度に心痛めて、災害支援や啓発活動を行っている。
そんな姿に心打たれた人が大勢いるから、ここまで実現できたのでしょうね。
そして、私も支援活動を支える末端の力となれることを幸せに思い、これからもずっと長く、羽生さんと彼の活動を応援し続けたいです。
実は、メンシプ見に行って戻ってきたら
スリープ状態になったPCにログイン出来きず再起動。
それまで書いていたもの全て消えました…😓
気を取り直し書き直し始めたものの、もう元の熱く語るには戻れず、あっさりとしめることとなりました😅