いぶきえみです。
いつもお読み頂きまして
ありがとうございます。
先日、中医弁証トレーニング⑦
今年講座最終回を開催しました。
今年は一人ずつ
自分の症例を出して頂き
皆さんとご一緒に考えていく
実践的な講座となりました。
今回の症例は
アレルギー性鼻炎について。
現在は落ち着いているようですが
今度は湿疹へと移行していて
中医学では湿疹もアレルギー性鼻炎も
原因が繋がっていることが観えてきます。
西洋医学視点と中医学視点の違いから
中医学視点でどのように捉えていくかを
解説していきました。
単純に鼻・皮膚は肺と大腸。
と決めつけるのではなく。
そのプロセスが重要です。
気血津液のバランスは?
気の働きがどうなっている?
臓腑のバランスは?
感情はどうですか?
衛気の状態は?
などなど・・・。
症状そのものだけでなく
人まるごと観察し
自然界との繋がりも
総合して観察していくのが
中医学の特徴です。
体質改善はもちろんのこと
心を整えていくことの
重要性もおのずと観えてきました。
このシリーズは
今年最終回となりますが
来年、ご縁を頂いている
この仲間たちと
更なるステップアップへと
進んでまいります。
(寺小屋*中医養生学はまた違うclassとなります。)
・すべては陰陽学説・五行学説『相剋相生』に戻ることで
正しい弁証に繋がるのではないかと感じました。
・肉体だけではないものも影響を受けていることに気づく。
・自分をさらけ出さないと弁証が難しいと感じた。
・自分のことをさらけ出すのが恥ずかしかったけれど、
思い切って出せてよかった。まずごはん作りから考えます。
・自分の内側にずっと怒りがあることに気づきました。
・心が身体に影響を及ぼしていることに気づいた。
などなど・・・。
さまざまなご感想を頂きました。
素敵なご縁と貴重な深い学びの時間を頂きましたこと
心より感謝申し上げます。

