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いふきえみです。
いつもお読み頂きまして、
ありがとうございます。
先日、中医弁証トレーニング
6回目を開催しました。
数年かけて中医基礎入門の
学びを積み重ねて
こられた方々のための
実践トレーニング講座です。
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今回も前回に続き
実際にあった症例を
あげて頂きました。
それを中医学視点から
一つずつ紐解いてゆき
養生へと導いてゆきます。
今回のテーマは
ちまたで悩みを
多く抱えておられる
『坐骨神経痛』について。
さて、このような方が
目の前に現れて
相談されたら
どうされますか?
まず坐骨神経痛について
物質的な身体で
起こっていることなので
西洋医学視点での解剖学的な
知識も知っておくことが
大切です。
まずは整形外科でしっかり
診て頂くことをお薦めします。
坐骨神経痛には
大きく2つほど
一つ目は
風邪・寒邪・湿邪
・感染・損傷などから
繋がっていく原発性のもの。
二つ目は
神経通路近辺の
組織病変による
機能的圧迫か癒着によって
起こる継発性のもの。
これは例えば
椎間板ヘルニアや
椎間腫瘍、椎間結核
仙腸関節、骨盤腔病変などが
あります。
坐骨神経痛の要因は
個々さまざまですが
隠れている病気も
時にはあるため
まずは病院へ行き
しっかりと診て頂きましょう。
同時に中医学視点で
何が起こっているのか?
何ができるのか?を
考えていきます。
坐骨神経痛を
初めて体験される方
何度も繰り返してしまう方
発症からの経過時期によって
それぞれケアの方針が
大きく変わっていきます。
それは、きちんと
クライアントさんの
お話を聞くことも含めて
四診が重要になっていきます。
※四診とは、
問診・聞診・望診・切診のことで、
中医学独特の情報収集を得る方法。
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