16)魚、肉: クローン病再燃を94%予防:超低たんぱく質の食事 | 潰瘍性大腸炎 & クローン病&過敏性腸症候群の改善・完治・根治
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薬以外で病を治す代替療法。食事療法、エネルギー療法(レイキ・医療気功)、催眠療法、プラセボ効果、ホメオパシー、漢方、瞑想、温熱療法など。

クローン病の寛解を2年間94%維持させた秋田市仲通総合病院の特別食事療法。

 

魚と肉。これは、大きな制限があります。魚は、1週間に一度だけ。通常、一度で食べる量の半分だけになります。焼き魚だと半身です。
肉は、さらに少なく、2週間に一度で、やはり、通常に食べる量の半分です。ハンバーグなら半分。
なぜ、魚と肉にこれほどの制限がなされているかの説明は書いてありませんでした。
ハムやソーセージ、ベーコンは、極力食べない。

 

予想:
魚と肉には、重金属、ホルモン剤、抗生物質などが含まれている。ハムなどの加工物には、食品添加物がさらに加わる。炎症で弱った大腸粘膜だと、治っていたところは炎症に、炎症部分はさらに悪化する可能が高い。

 

魚や肉には、野菜や果物、穀物に含まれていないビタミンやミネラルが含まれています。これは、健康を維持するのにとても重要です。ときたまでも、定期的に魚や肉を食べれば、補給ができる。
さらに、誰にとっても、魚や肉は、美味しい。それを完全にダメとしてしまうと、絶望、悲しみ、怒りにつながる。食事療法への恨みつらみが大きくなり、最終的に続かなくなってしまったら、元も子もない。栄養士さんたちは、そう考えたのか?

 

日本人は、魚が大好きな民族。海に囲まれて生きてきたから。古代から、毎日、魚をたくさん食べてきた。そんな気がしてしまいますが、本当か?

江戸時代の江戸の場合。魚は、意外なことに、1週間に数回しか食べていなかった。それも半身だけだったりと、量が少なかった。なぜか?
魚を取りに行く船は、エンジン搭載ではなく、手漕ぎ。東京湾から遠く離れたところまで漁に出た時、獲れた魚を保存する冷凍庫も冷蔵庫もなかった。
一方、当時の江戸の人口は、100万人でした。世界の中で、ロンドンに次ぐ大都市です。魚が大到来する季節を除けば、東京湾近くだけの漁で、100万人に、毎日、魚を供給することはできなかった。
江戸時代、豚や牛はいなかった。肉類は、イノシシ、クマ、シカなど、野生の動物を食べていた。江戸の100万人は、肉類は、滅多に食べることがなかった。


歴史的な背景から言えば、週1回の魚、2週1回の肉は、少なすぎということはなく、人類20万年の歴史の中では、妥当だった。


でも、肉がなかったら、重労働ができない!と、叫ぶ人がいるかもしれない。
江戸時代に、海外の人が来て、写真を撮っています全員、筋肉もりもり。畑作業など、耕運機やトラックなどなく、朝から晩まで、からだを動かして働いていたためです。


ある外国人調査団が、移動に人力車を使っていた。ものすごい馬力で、働いていた彼の食事は、玄米おにぎりだけ。肉を食べたら、もっとパワーが出るに違いないと、食べさせたら、具合が悪くなり、ダウンしてしまった。たぶん、肉を分解するシステムが、当時の日本人には胃腸の中になかった。
そのあと、玄米おにぎりに戻したら、また、元のように、バリバリ走れるようになった。


ベジタリアンでも、ボティービルの選手がいる。つまり、魚や肉の摂取量が少なくても、体の中のシステムが、抵抗すれば、健康的には大丈夫と言うことになる。

 

人類の長い歴史の中で、毎日、魚や肉を食べる生活は、過去50年間だけです。これは、異常です。だから、過去50年前になかった病気が、わたしたちを現在、厚く覆っている?
そう考えたら、健康な人も含め、全員が、超低タンパク質食事療法に切り替えたほうが、健康に生きられる??