シャー子様の七日間 | ねこっぱち!

ねこっぱち!

猫坂8丁目という小さな団体で、猫の保護活動をしています。


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シャー子様と出会ったのは2016年でした

 

 

 

一番手前にいるのがシャー子様

 

3匹の子猫のお母さんですが、まだあどけない少女の

 

面影を残していました。

 

 

 

捕獲された後はこんな感じ

 

ケージの中で敵意満々、ただただお怒りでした。

 

子猫達もなかなか人馴れはしなかったけれど、

 

ペースケ(現、小次郎君)やケイ(現、ノン)ちゃん達が

 

誘ってくれるとすぐに仲良しになって遊んでいましたが

 

 

 

シャー子様だけはこの表情、いつでも臨戦態勢を

 

崩しません。

 

それでも絶対おやつのチュールにだけは、口をつけますが

 

 

 

「心までは売らないわよ」という意をこめた眼差し

 

体が強張ってますドクロ

 

スプーンを持つこちらも緊張間いっぱい

 

 

 

その後猫8がお引越しをしてケージから出たものの

 

本棚に上がったまま降りず、ここが住処となりました。

 

 

 

目つきは変わらず、人がいる間は決して地上に降りずの生活で

 

誰もシャー子様の全身像を見たことさえありません。

 

本棚猫として月日が経ち、娘のミー(今もミー)ちゃん

 

ケイ(ノン)ちゃん達が卒業し、新しい子猫達が

 

入ってくるとさすがにうるさくて、ケージに入ったのですが

 

 

 

なんと子猫達には怒ることなく、とても優しいのです

 

さすが子育て経験者、ワチャワチャの子猫を上手に

 

遊ばせて、自身も遊びを楽しむようになりました。

 

 

 

一番奥で見守っています。

 

こういう時は菩薩のように穏やかな顔つき

 

 

 

この頃から積極的に遊びに参加し、あの険しい表情が

 

消えて行きました。

 

それでももちろん人が近づくとシャーッですが

 

目線を合わさなければお昼寝なんかもするように

 

なったのです。

 

 

 

日向ぼっこはもう定番、この時間は特にリラックスして

 

もしかしたら触れるんじゃないかと妄想してしまい

 

結果は叱られますが、それでも逃げはしなくなりました。

 

(叱られて逃げるのはこちらだけ)

 

 

 

こ〜んなに無防備でノビノビしてるんだから

 

ちょっとくらい触らせてよ

 

怒らなくってもいいじゃあないの、と言いたくなる。

 

 

 

あ、おへそがあったんだ!

 

と最近発見、腿の内側の模様もほんとに最近見つけたのです。

 

この姿を見ると、シャー子様はとりあえずは幸せなのかなあ

 

このまま猫8にいてもいいのかなあと考えてしまいます。

 

普通の猫が拾われて、人に慣れるまでほぼ1週間くらいと

 

思うと、シャー子様は7日間を2年間かけてここまで来た

 

計算になります。

 

とにかく距離が近づいたのは間違いないので

 

あと数年でどこまでお近づきになれるのだろうか

 

それともまだ20年かかったらどうしよう

 

その頃私はどうなっているだろうかと不安は拭えません。

 

死ぬ前に一度でいいから抱っこがしたい

 

撫でくりまわしたい、それが今の願いです。

 

 

 

初めて会った時よりもずっと少女のような仕草を

 

見せてくれるようになりました。

 

ねえ、シャー子様 そのふくふくお腹触ってもいいですか?

 

シャ) :聞こえないふり:

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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