昨日のオープンディは17名のかたにいらして頂きました。寒い中を本当に有難うございました。レイキが、全く初めての方もかなり多かったのですが、手の当て方が皆さんとっても上手になっていました。
当てている手の状態を見れば
上手くレイキが出来ているか、すぐに分かります。
「手は口ほどにものを言う」です!
手の形や状態は、その人の緊張度や意思が如実に反映されます。リラックスしているとき、委ねているとき、我慢しているとき、イライラしているとき、辛いとき、これどれも手に現れてきますね。
全くレイキが初めての方には、多分「気負い」というのがないのも一つあると思います。「上手くやろう」とか、「変に思われないようにしよう」とか、「今までのやり方で良いのだろうか」とか、初めてだと何も分からないし、ゼロスタートなので、そういったマイナス要因がないのかもしれません。
今日も、足の調子のお悪い方がお見えになっていました。いらっしゃったときは、階段を上げるのも大変そうで難しそうでしたが、皆さんからレイキをしてもらって、自分もレイキを沢山使って、帰られるときには「あっ、凄く楽に歩ける」と階段下りて行かれました。レイキ、本当に凄いですね。
皆さん、今回もどうもありがとうございました。スタッフの皆さんもご苦労様でした。次回は2月10日(土)になります(^^)