週末、渋谷で開催された矢沢先生の講座に参加してきました。


私が矢沢さんの講座に初めて参加したのはつい二ヶ月ほど前なんですが、非二元だけでなく英会話講座もお金の講座もどれも本当に面白いので、すっかり月1ペースの学びの楽しみになっています。


今回は非二元のフォローアップ講座にあたる「ウェイクフルネス」に参加。以前の講座でお顔を合わせたことがある方々もちらほらお見かけして、雑談交じりの和やかな雰囲気で始まりました。



講座がスタートしてすぐに、私自身を含め、講座の参加者全員がまったく同じ壁を感じていることが分かった。


いつでもそれを感じられない



あ、私だけじゃなかったのか…

ひとりになった時や静かな場所にいる時には

感じられるのに、会社や日常では感じられない。


どうしてそうなってしまっているのか、

先生は講座開始から10分も経たぬうちに

思考のからくりを全て説明しきり、

そこから具体的な実践に入っていった。


「最近、何かに怒った方はいますか?」

と、先生が質問を投げかけると、

参加された女性が手を挙げ、最近娘さんとご自身の間に起きた会話のやりとりをお話ししてくださった。


ありふれた日常の、仲の良い母娘らしい会話の中にも、はっきり分離と条件付けが起きていた。

先生はいつもながら丁寧で無駄のない説明で、起きた分離の見抜き方と、分離が現れた時の対応をシンプルに教えてくださった。


そう、いつも私たちは忘れてしまうんだ。

最初から何ひとつ分離していないことを。


「私の正義」のもとに争いが生まれ

絶対的なパワーバランスと条件付けがあり続け

未来に平和は延々と持ち越され…


目の前のシンプル過ぎるそれは気付かれず

現れて消えるものを追いかけては信じ込み

より複雑怪奇な迷路を組み上げては迷い込み…

もう、そんなの、うんざり。


ところが、その女性に起きた分離のストーリーと、年末に自分に起きた個人的なストーリーが突如としてオーバーラップしてしまい、先生の的確な解説と説明は、私の年末の茶番をどんどん詳らかにしていくものとなってしまった(笑)


あぁ、私、思いっきりやっちゃってたんだ…

彼と別れる最後の最後まで

バチバチに分離とコントロールをブチかまし…


あー!私ってどれだけ息苦しくて、傲慢で、正しさを突きつける重たい女だったんだろう!


その女性がその時にお話してくださった会話と、先生の説明の強烈なコンボによって、私の中に長いこと棲んでいた面倒くさい重た〜い女の亡霊は、渋谷の学習室の片隅で人知れず無事に成仏出来たのでした(笑)



さよなら、重たい女ー!!



いつもヘラヘラしている私が、講義中あまりに沈んだ顔をしていたらしく、帰りがけに先生が心配してお声をかけてくださった。椅子からよろけながら答えた言葉は、先生のブログに書かれたそのまま(笑)


私は最初、ウェイクフルネスは「気づきが起きた人」だけが受講できる講座だと大きな勘違いをしていた。


この講座は参加者限定の講座だと思ってました。と、ご本人に聞いたところ、そんな発想自体が無かったようでビックリされていたが、考えてみればそもそも、気づいた人という条件付けは全くされてない(笑)


実際、初めて参加した「ウェイクフルネス」は

非二元講座やセッションを通して

「気づいた」と感じている人にも

「気づいたのか分からない」と感じる人にも

「まだ気づいていない」と感じる人にも

すべてに等しく、有意義で具体的な内容だった。


それぞれが今どんなふうに感じていようが、それらをまるごと楽しみ、紐解き、実体験しながら、矢沢さんという的確なファシリテーターと共に非二元の理解を深めていく、より実践的な“ ワークショップ ”に近いものに感じました。


何が起きるか全く未知のこの空間は、まさに非二元そのもの。


ただ起きたことをそのままに見る。
ホントそれだけしかない。


講座に参加された方も、セッションを体験した方も、気づきにはこだわらず、ワークショップとして気軽に参加されてみると、全く予想もしなかった新しい発見に出会えるかもしれない、と思います。


面倒くさい重たい女をそろそろ卒業したい女子にも是非オススメ(笑)