議員定数の削減を! | 倉田れいかBLOG
2019-04-05 15:15:52

議員定数の削減を!

テーマ:議員活動

これまで、議員定数の削減をすべきと掲げて活動を進めて参りました。

 

その理由の一つとして、人口減少に突入するにあたり、行政改革だけでなく議会改革も進めるべきであり、

議員自身も身を削る改革をすべきとの思いからです。

 

 練馬区の総人口は2019年の1月1日現在で、732,433人と

昨年に比べて3、954人の増加となり、人口増加傾向にある数少ない自治体ですが、国内全体の人口推計からみれば、将来的に練馬区においても、人口減少の影響を受けることが予想されます。

 

 また、将来的に減るのは人口だけでなく、財政状況に対しても同じと言えます。

国の税制改正の影響に加えて、高齢化の進展に伴い、医療や介護等に要する費用や子育て施設、生活保護世帯の増加、公共施設の維持更新、インフラ整備などの歳出増加に加えて、生産年齢人口の減少に伴い将来的には税収そのものが減収となることも想定され、増加していく介護離職などの課題が加わると、より一層生産年齢人口の減少は財政課題としても、区民サービスに対して大きな影響をおよぼしてくるものだと想定されます。

 

区としても早い段階で、将来的な生産年齢人口の減少に伴う課題について、区内産業団体、労働団体等と意見聴取をしていき、課題整理と対策を検討していくことが必要であり、同時に議会改革として、まず議員定数の削減を実施すべきであると考えております。

 

 

「議員定数削減の議案提出するも・・・」

平成29年第一定例会の中で

練馬区議会議員の定数を削減する議案を

練馬区議会 公明党、練馬区議会 民進党・無所属クラブ、都民ファーストの会練馬区議団、練馬区議会 維新の会、大改革自民によって提出しました。(会派構成の人数、期別順)

 

現在の50名の定数を2名削減の48名にするというものです。

 

練馬区は、平成11年に52人から現在の50人に削減してから20年以上が経過しています。

参考までに、練馬区より人口の多い世田谷区(人口約89万人)は議員定数は平成23年に52人→50人となっています。

行政改革と併せ議会改革も進み地方議員は削減傾向にあります。

定数が削減されることで競争力が高まれば議員の質の向上に繋がり、結果として区民サービスの向上に繋がると考えます。

そこで2名分の定数削減を議員提出議案として提出しましたが、

議案提出会派22人 対 議案反対会派28人によって

残念ながら過半数に達することが出来きず今回は実現となりませんでした。

 

選挙の時には『議員定数の削減』と言っておきながらも

今回のこの議案に反対した議員もおり、

公約として掲げていながらも、口だけのパフォーマンスをしていることに疑問と不信感を感じました。

 

 

「費用弁償ゼロへ」

また、練馬区議会議員の議員報酬および費用弁償に関する条例の一部を改正する条例として、委員会等の招集があった際に1日あたり現在3.000円支給されているものを0円にするというものについては可決されました。

 

費用弁償とは、地方議会の本会議や委員会などに出席する際に交通費などが議員に支給される制度で、支給方法や金額は議会ごとに条例で定めており、練馬区議会では平成19年に6.000円から現在の3.000円になりました。

昨年度の50人の議員分の総支給額は1.241万4.000円となっていましたが、費用弁償が廃止となることで、平成29年度からゼロとなります。

 

 

行政改革にあわせ、

議会改革も進めていくべきであると考えますが、今回はまず費用弁償がゼロとなることが決まりましたが定数削減は実現できませんでした。

 

議員自身が実を切る改革を進めるべく、引き続きしっかりと活動をして参ります。

 

 

 

 

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